その1!三年程前に一緒に働いていた、大好きな同僚(女性として憧れの先輩です)が戻って来て、また同じ病院で働く事が出来、始めて二人で食事をしに行き楽しい時間を過ごせました



その2:8月になってから塾をずっと休んでいた長女(-.-;)。
また塾の若い可愛い先生が家庭訪問して下さり、素晴らしい話術で、また塾に通い続ける方向に導いて下さいました。
情けないですが、親の私には反抗して話しにならず、もう諦めていました。わざわざお休みの日に訪問して下さって、ホントに感謝です


つづく・・・


今日はおやすみなので、久しぶりに岩盤浴に行ってこよ~っと
反抗期の我が長女。
今塾が嫌で仕方ない。

夏休みは塾でスケジュールが埋まってる状態。

クラブにも入ってないので、1日ダラダラよりは、塾でしっかり勉強してもらおうとの母の策略は崩れかかってるしょぼん

前日は大雨だったからと、無断欠席

そこで私が叱ったもんだから、もう何を言っても『辞める』と言って聞かない


おだてようが「イヤ」

物で釣ろうが「いらん」

親の願いや、将来の事や色々並べてみるが聞き入れない

他の話しは機嫌良く、私がじゃれるとケラケラ笑ってるんだけどね♪♪

いっその事辞めさせようか・・・

イヤイヤ早まってはいけない!

だってだってあの点数はきっとクラスで下の下

今日も塾・・・。

本人は機嫌よく、お友達とプールに出掛けた

私は今から明日の朝まで夜勤に出かけなければならない。
「頑張ってね」ってお手紙でも書いて、夕食の準備をしておこう。

さてはて結果はいかに



中学になり初めての試験での成績が散々だった娘・・・。

今日から長い長い夏休み。
夏休み明けには、すぐに期末テストがあるため、夏休みが勝負

私が仕事に出ている間、1人で勉強をやるかどうかも不安なので、塾でプランを練って頂きました。当然費用はかなりかさみます。かなりです

でもこれで成績があがれば
と、母は頑張って働く覚悟を決めてました。

なのに、なのに、さっき、娘が「昨日な~、塾やったのに、寝てしまってて行かれへんかってん」

なんやとー
ふざけんなー

怒りがこみ上げ中の夜なのでした


ちなみに本人は鼻歌うたいながら、テレビ鑑賞中です