震災があってから東電を悪く言う人によくであう。
もちろん僕もやり場のな怒りや不安をぶつけるために、政府や東電を悪者に仕立て上げていた一人ではあるのだが、よくよく考えてみると過ぎた事をグチグチ言ってもしょうが無いなって事に気付いた。
もちろんこれからの事を思ってグチグチ言っていたのだが、生産性が見当たらなかった。
気持ちは分からなくもないが、「今」を見ると東電社員が放射能を浴びながら復興に向けて現場で働いている。
彼らはもちろん人間であるし、被災者でもあり、家族がある。
それなに批判をされながらも、自分たちの会社の撒いた種を死と隣り合わせの現場で刈っているのだ。
義務と言ってしまえば味気ないが、彼らのその義務は「死」と隣り合わせの言わば戦場、誰の為に戦っているのか?自分や家族の為だけではなく、今後日本と言う国で暮らして行くであろう何十万・何千万の未来の為戦っているのである。
あんな災難の後であるから感謝しろとは言わないにしろ、見守る心、応援する心は持ってもらいたい。
これは確かな情報ではないが、記憶している事で、引退した東電社員で結成した現場のチームがあると聞いた。
その人たちの真意を受け止めて僕は批判などせずに、見守って行きたい。
ガンバレ東電!!ガンバレ東北!!




