エフェクターとアダプターの相性 | よっつーのブーログ

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つづき

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ProvidenceのACアダプターとの相性チェック!!

昨日書いたように
マクソン、アイバニーズ、BOSSのエフェクターらに
ダイナミックレンジとゆう効果をプレゼントしてくれるProvidenceのACアダプターなんですが・・・

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MXRのマイクロアンプとの相性は
正直良くない(`ε´)
ついでにBOSSのアダプターでも調べてみたけど
これまた良くない(`ε´)

MXRは基本USA規格だからアダプターを使用したとき
日本の電圧では本来の音を出す事が出来ないのか?

マイクロアンプをProvidenceのACアダプター駆動させてエフェクトをONにすると
ハイが強調され過ぎて、使うギターやアンプによっては耳が痛い音に。(´д`lll)
BOSSはProvidenceほどハイが強調されるわけではないけど
電池で使った方が一番バランスが良い音になると感じました。

電池交換めんどくさいけどマイクロアンプは電池駆動とゆう誘惑に負けてしまいそうです爆弾


とまぁそんな感じでなんですが・・・
昨日Providenceのループスイッチャーを繋いでもアンプ直と変わらないと書きましたが・・・
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どうやらそうでもなくて
ただのトゥルーバイパスではなく
シングル・コンタクト・トゥルーバイパスと言うサーキットを採用しているらしく、通常のトゥルーバイパス回路よりもサウンドクオリティーが上がると!!

要するに
スーバーサイヤ人が
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スーバーサイヤ人2に進化したような感じ
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解りにくい?

とゆうわけで明日は年内最後のスタジオ
何だか毎回新しい機材を持ち込んでいるような・・・