SEIKAさんが、ステージに立った瞬間の歓声の大きさに、驚きました\(^^)/
次のアルバムにも繋がる『6』っていうのがイメージされて、『あぁーUVERworldは6人でやってきたんだなぁ』って、『誰か1人が欠けるようなことがあっちゃいけないんだなぁ』って、思わされました。

サックスもとてもステキで、UVERworldにしかできないこと、UVERworldだからできることなんだなぁって思いました(*´∇`*)

5/19雲1つない晴天。
いつもなら、8時頃になれば、仕事や学校に行く人達が見受けられる秋田駅前。だが、今日はそれ以外のたくさんの人達が、まだ朝の8時頃だというのに、秋田県民会館周辺に集まっていた。
時間が進むごとに、その人は増え、午後1時には、すでに県民会館入口半分くらいまで列をつくっていた。駅前では、UVERworldのグッズを持ち歩いてる人がたくさんいた。
午後5時間もなく、会場の時間。会場時は、朝やお昼に見た人達の倍の人数の人達で長蛇の列をつくっていた。
5時30分会場。グッズ販売でも長蛇の列はできていた。
6時30分開演。会場にいる全員が一体となり、手拍子と共に、UVERコールが会場内に響いた。
約7時メンバーの登場。
遅刻もUVERworldのかわいいところです。
1曲目から、とばしてきてくれました。
2曲目終了後くらいには、真太郎先生のドラムスティックが折れてしまっていたという…………
秋田弁や秋田の名物について、真太郎先生らしく、語ってくれました。
普段よりも長いMCだったとか………。
それから、TOUR初!?
アンコールにも応えてくれました。
『6年も待たせて、このままじゃ帰れねぇよな』
TAKUYA∞くんのその一言から、アンコールへ。
泣いて、笑って、叫んで。とても楽しいライブでした。メンバーも初秋田ということもあり、楽しめたのではないでしょうか?
また、秋田を訪れてくれることを願ってます。
ありがとうございました。