今年、娘が小学生になった。

もう7歳。

言うセリフは立派な女性である。

言い回しは完全に妻そのものである(笑)。



そんな、お姉さんに憧れる娘でも、いまだに

『パパぎゅーして爆笑

『パパおんぶーおんぶルンルン

『パパ抱っこ〜!』

『パパ大好きー』

『パパと結婚するぅ〜!』

などと言ってくれる。



比較的厳しめな妻と過ごすほうが多い子供たちなので、その反動もあるのかもしれない。

夜帰宅した私に【救世主登場】と言わんばかりに、『パパーーー!』と、玄関まで走って(妻から逃げてww)迎えに来てくれるのだ。



一方で、よくドラマに『ただいまー』と帰宅しても家族の誰一人として『お帰り』どころか、まるで気付いていないかのごとく見向きもされない悲しいパパを見かける。



もしかして、

もしかしてだけど…私もこうなるの?

いや怖い、考えたくない。



まてよ?あと何回だろう、抱っこ要求されるの。

何歳まで言ってくれるのだろう『大好き』って。



もし奇跡的な小学校3年生までは言ってくれたとしよう。

そうなるとあと2年と数ヶ月。

日数にすると875日である。

逆を言えばもう875回しかないのである。

この回数は、歳を重ねるにつれた短く感じるはず。



もし何の意識もせずに毎日を過ごした場合、875回の娘からのプロポーズなど瞬く間に消化してしまうだろう。



それに気づいた頃『あれ?パパと結婚するんじゃなかったっけ〜?』と確認した私に、『うっざ』とお叱りの言葉が返ってくるのは必至である。



現実問題、仕事で疲れた日なんかに『パパおんぶ〜!!』などと背中にジャンプされたら、腰の骨が折れるかと思う。

『疲れたから今日はダメ!』などとキツめに返事してしまう。



そう思うと、今日一秒でもはやく家に帰り娘のご機嫌を取っておこうかなと深刻に考える父であった口笛



めちゃくちゃ夕日きれい!