のぼるちゃんAAAのブログ

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 ♪ 天然親父の気ままな日常日記です☆by長女


  ※  のぼるちゃんAAAのSF短編小説挑戦中!!!

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  プロローグ

  

 時間は常に進み、待ってくれない…… 、過去から現在、そして未来へと続く。

 この物語では主人公の乙姫さまと少年太郎が、夢を通じて浦島太郎という人物の謎を解き明かしていく。 つまり、その謎は長い時と共に次第に明かされ、その驚くべき事実を知るのであった。

 

 その新たな物語は、ここから始まる……

  遥か彼方のM 31星雲……

 西暦二十五年 時は二千年前、アンドロメダ銀河に存在するメダ皇帝支配の緑色惑星イクス(Ⅹ星)と、ゼッター大帝支配の 赤色惑星ゼルガ(Z星)の二つの星があったが、同盟関係にあるにもかかわらず秘かに兵器開発競争をしていた …… 。

  惑星イクス( Ⅹ星) から惑星ゼルガ( Z星) を見ると、地球から火星が見えるように赤く輝いていた。

  その銀河連邦所属のⅩ星では、地球という未知の惑星に対し、無人探査船を派遣していた。約一年の地球探査 を終えた今、ワープを繰り返し無事に帰って来た。

『キィーン!……… ・・・ピカッ! シュバッ!』

「最終ワープ成功、無人探査船確認、異常ない模様」 「よし、直ちに誘導開始せよ!」

「了解!」

 『キィン!……… ・・・ゴーゴーゴー……… ・・・ガチャッ!』

「探査船、地球から帰還しました」

 「よし、直ちに採取物回収しデータ分析開始せよ!」

「了解!」

 その分析を行う為、分析官のネラが責任者として選ばれた。

「この船は良く頑張ってくれたようだ。見ろ、この痛み具合を…… 」

 「そうですね。まるでガラクタですよ。でも、探査はしっかりとやってくれたようです」

 「では、丁重に扱わなくてはな」

 即、映像などのデータ分析は始まったが外部同様、内部の機器及び調査記録などは、かなり劣化していた。採 取した標本及び岩石・植物・生物も同じ状態だった。

「この映像によると、地球生命体は思っていたより残忍だな。さて、他のサンプルを検証してみるか」

 ネラは注意深くサンプルを取り出すと、顕微鏡のステージに乗せのぞいた。

「えっ、どういう事だ?まるで、すべての物が千年は経っているって感じだぞ。よし、年代分析機に掛けろ!」

「分かりました。ですが、植物・生物などは風化していて、少しの振動でも崩れそうです」

 「そうか、最善の注意を払い出来るだけ情報を集めるのだ」

  ネラは助手にそう指示したが、相当の年数が経っているのは明らかだった。

 『まさか、時間軸が大きくずれたという事か?これは厄介だぞ…… 』

  その分析は始まったが、その結果次第では、この銀河連邦に関わる恐るべき事態になるかも、とネラ分析官は 思った。

『もしかしたら…… 』

 最初は半信半疑だったものの、やがてその不可解な疑問は、さらに深まっていった。

『私の考えが間違っていなければ、このままでは我が銀河が危険だ。すぐ陛下に報告しなければ!いや、まだ だ…… 』

 その分析結果、不可解な時間差の矛盾が見つかり、早急に太陽系第三惑星の地球という星の調査を有人により 行わなければならない、という事態になりそうだ。

 それは、地球の時間経過が銀河連邦の千倍だったので、このまま地球を放置し続けると、やがて進化し続ける 人類が、このM 31銀河まで支配しかねないと、分析官のネラはそう判断したのであった。

  しかし、Ⅹ星の皇帝メダへの報告には、もっと確実なデータが必要だと思った。

『この矛盾は、もしかしたら二百三十万光年という途方もない距離の中で、時空の歪みの拡大が、想定以上に関 係しているという事かも?だが、その前に明確な原因究明をしなくては…… 』

 早速、ネラ分析官は物理・化学・天文学など多くの専門家にも協力を呼び掛け、その疑問と矛盾を解き明かす 為、さらなる分析と研究が開始された。

 『だが、時空の歪みも気になるが、人間という野蛮人も我々にとっては、最大の脅威になるかもな?…… 』

  そう思ったきっかけは、紀元前からの映像によるものであったが、弱肉強食とも言える悲惨な争いを引き起こ す、人類の行動によるものであった。

  やがて、その矛盾と疑問は突きとめられた。

「やはり思った通りだ。このデータによると、我が銀河系を出ると同時に時間の歪みが、さらに拡大すると言う 事だ。という事は、あの地球探査船は、たった一年で千年にも及ぶ調査をした事になるな。よし、これで陛下に 報告できるぞ…… 」

 つまり、ネラの思っていたとおりの分析結果だったのだ。 ワープなくしてたどりつけない地球へは、微々たる時空の歪みでも距離に比例し、徐々に増え続けるという現 象であった。

 その結果、膨大な時間差が生まれたという事だった。

 その為、数十回のワープを繰り返す事により、時空の歪みが大きく船体に影響を及ぼし、さらにその作用は、 ワープ終了後も引き続き継続する、と言う驚くべき内容だったのだ。

 『だとすると、船の耐えうる強度と、乗組員に対しても時間差を解消する対策が、早急に必要だぞ。だが、これ は難題だ…… 』

  しばらくネラは考えたが、ある事に閃いた。

 『そうだ!もしかしたら、あの機密扱いの化学物質が使えれば可能かも?…… よし、陛下に御報告だ!』

  その報告を受けたⅩ星の皇帝メダは早速、地球という惑星の調査命令を出した。

『なるほどな、この案件はZ星の脅威どころじゃないぞ。だが、あの秘密時に開発したARYが、今に来て役に 立つとは…… まあ、ここは使うしかあるまい。だが、果たして思い通りにいくかどうか…… 』

 皇帝メダが選んだ調査責任者は、容姿端麗の三人姉妹であった。 三人の美女には一年ごとに交代してもらい、その報告をさせるというものだった。 赤毛の長女ヒミコ・青毛の次女オトヒメ・そして紫毛に染めた三女ミコト。三姉妹は皇帝メダの宮殿に呼ばれ た。

 

 第一章  未知の地球へ  と続く……

 

 最新作の【乙姫さまからのメッセージ】が、いよいよ10月15日にアマゾンと楽天ブックスから出ますのでよろしくお願いします。

 マークとレビューなど頂けたら幸いです。

 

内容紹介

【乙姫さまからのメッセージ】 ……乙姫さまよ永久に……
夢の約束・太郎 Ⅱ 《乙姫さまは地球の運命を救えるのか?……》
《MESSAGE FROM PRINCESS・OTOHIME》

前作は、浦島太郎のその後を少年太郎が夢で解き明かしていくが、本作では乙姫さまに視点を移し、なぜ乙姫さまは地球に来たのか? そして、なぜ太郎に地球の運命を託したのかを解き明かしていく。
それは、愛ある地球は救いの道を与えられるが、愛のない地球は、滅ぼされる運命という事だった。
その調査は順次、三姉妹のヒミコ・オトヒメ・ミコトに託されたが、乙姫さまの緑色惑星イクスと地球とは、時空の歪みにより千倍という時間差があった。
その時間差を解消させる為、究極の化学物質(若返りが出来るという不老不死の水)が、使われる事となった。
さらに、どういう訳か別の化学物質(逆作用の老化促進剤)も同時に開発され、調査船に積まれていた。
しかし、乙姫さまの母星イクス(Ⅹ星)に敵対している赤色惑星ゼルガ(Z星)では、乙姫さまが地球へと持参した不老不死の水を奪う作戦が、秘かに実行に移されていた。
そんな企てがあるとは露知らず、乙姫さまは任務を遂行して行くが、さらなるトラブルが待ち構えていた。
果たして…………

同時収録
【ミクロショック!】  改訂版 異次元への旅立ち Ⅰ
時空の裂け目に迷い込んだ冒険記 Ⅰ 《……生命体宇宙のミクロ世界……》
MICRO‐SHOCK!

新開発されたタイムマシンの実験中、思わぬトラブルに遭遇した健は、意思に反し異次元へと追い込まれてしまうが、そこからが驚くべき冒険の始まりだった……。
迷い込んだ異次元世界は同じ場所で同じ人が住む世界だったが、そこは全く違う世界だった。
そこは、ミクロ人が居住する生命体宇宙の中に存在する極小ドームだった。
その生命体宇宙とは、持ちつ持たれつという関係で体内を維持管理していたが、ウイルスや細菌らの攻撃で危機がたびたび起こる。
しかし、そんな窮地も乗り越えてきたものの、新たな病が発覚し生命体宇宙は危機的状態に陥り、ついにドームの防御シールドも破られる。
即その対策は取られたものの、すでに限界値を超え手の施しようのない状態にまで追い込まれていった。
結果、この生命体宇宙の死は避けられなしと判断され、已む無く脱出を余儀なくされる。
脱出後、生まれたばかりの新たなる生命体宇宙に移住しようとするが、そこは意外な生命体でもあった。
「あ、有り得ない……」
そして、今までいた生命体宇宙も驚くべき生命体だった……。
「う、嘘だろう……」

 

 

 

 まもなく、新作【乙姫さまからのメッセージ】9月末あたりで出せそうですのでよろしくお願いします。

 

内容紹介

【乙姫さまからのメッセージ】 ……乙姫さまよ永久に……
夢の約束・太郎 Ⅱ 《乙姫さまは地球の運命を救えるのか?……》
《MESSAGE FROM PRINCESS・OTOHIME》

前作は、浦島太郎のその後を少年太郎が夢で解き明かしていくが、本作では乙姫さまに視点を移し、なぜ乙姫さまは地球に来たのか? そして、なぜ太郎に地球の運命を託したのかを解き明かしていく。
それは、愛ある地球は救いの道を与えられるが、愛のない地球は、滅ぼされる運命という事だった。
その調査は順次、三姉妹のヒミコ・オトヒメ・ミコトに託されたが、乙姫さまの緑色惑星イクスと地球とは、時空の歪みにより千倍という時間差があった。
その時間差を解消させる為、究極の化学物質(若返りが出来るという不老不死の水)が、使われる事となった。
さらに、どういう訳か別の化学物質(逆作用の老化促進剤)も同時に開発され、調査船に積まれていた。
しかし、乙姫さまの母星イクス(Ⅹ星)に敵対している赤色惑星ゼルガ(Z星)では、乙姫さまが地球へと持参した不老不死の水を奪う作戦が、秘かに実行に移されていた。
そんな企てがあるとは露知らず、乙姫さまは任務を遂行して行くが、さらなるトラブルが待ち構えていた。
果たして…………

同時収録
【ミクロショック!】  改訂版 異次元への旅立ち Ⅰ
時空の裂け目に迷い込んだ冒険記 Ⅰ 《……生命体宇宙のミクロ世界……》
MICRO‐SHOCK!

新開発されたタイムマシンの実験中、思わぬトラブルに遭遇した健は、意思に反し異次元へと追い込まれてしまうが、そこからが驚くべき冒険の始まりだった……。
迷い込んだ異次元世界は同じ場所で同じ人が住む世界だったが、そこは全く違う世界だった。
そこは、ミクロ人が居住する生命体宇宙の中に存在する極小ドームだった。
その生命体宇宙とは、持ちつ持たれつという関係で体内を維持管理していたが、ウイルスや細菌らの攻撃で危機がたびたび起こる。
しかし、そんな窮地も乗り越えてきたものの、新たな病が発覚し生命体宇宙は危機的状態に陥り、ついにドームの防御シールドも破られる。
即その対策は取られたものの、すでに限界値を超え手の施しようのない状態にまで追い込まれていった。
結果、この生命体宇宙の死は避けられなしと判断され、已む無く脱出を余儀なくされる。
脱出後、生まれたばかりの新たなる生命体宇宙に移住しようとするが、そこは意外な生命体でもあった。
「あ、有り得ない……」
そして、今までいた生命体宇宙も驚くべき生命体だった……。
「う、嘘だろう……」

 

オンデマンド・ペーパーバック版

☆マークとレビューなど頂けたら幸いです。

 

1. 2019年10月から幼児教育と保育無償化が始まるそうだよ。ニコニコ

 

https://www.morecareee.jp/media/hoikumushouka-y-0607

 

2. 2019年2月から妊婦さんの産前産後の国民年金保険料が免除されるそうです。ニコニコ

 普通、免除されると将来受けとれる年金が減るのは当たり前だけど、この制度は払ったことになるので減らないそうですよ。

 妊婦さんは4月から受け付けしてくれるらしいから手続きしたらいいよ。

 

https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/20180810.html

 

 SF短編小説【古代からのメッセージ】をまた書きましたよ。ニコニコ

 

 

内容紹介

■SF短編シリーズ9 ※本作は「未来からのメッセージ」の続編です。
【 古代からのメッセージ 】
新・異次元からの脱出 4 《古代王国の氷結》   
ADVENTURE  OF THE NEW SPACE-TIME  4    
【 MESSAGE  FROM  THE  ANCIENT 】
時空の裂け目に迷い込んだ冒険記 …古代世界…

 遥か彼方の銀河連邦では、邪悪と思われる地球人類の殲滅作戦が行われようとしていた・・・・・・
 しかし、21世紀の核の脅威を恐れた異星人達は思案の結果、文明の発達していない古代では、その脅威がないと判断され、タイムワープし古代へと現れる。
 だが、崩壊した31世紀の地球から移住して来た人類が、すでにいたのであった。
 果たして・・・・・・

SF短編小説の為、誰でもが短時間で読め、長編が苦手だという人でも読めるかと思います。