ゼロの使い魔ss坂井編第四話
いつもの夜の鍛錬が終わり、いつもどうりルイズの部屋に戻ろうとすると・・・・
(ん?だれだ??)
「こんばんわ、ユージ」
キュルケがいた・・・・
(えっ・・・と・・・・・なんでこうなってるんだぁ)
今キュルケの部屋にいてさらにルイズまでいる。
はじめキュルケは遠回しに悠二の事が好きだといっていたが
なんと悠二は完璧なボケで返すのであった・・・
そんな時
「ユージッ!!!」
「ん?ルイズ?」
そしてごちゃごちゃ・・・
結局連れて帰らされて
今ルイズの部屋で・・・・
「キュルケはダメ!禁止!!」
「はぁ・・・・」
(何が禁止なんだ?)
まだ気付いていない悠二であった・・・
今までの感想、これからのアドバイス等よろしく
お願いしますm(_ _)m
ゼロの使い魔ss坂井編第三話
「ん・・・・」
(ルイズの・・・部屋?)
悠二は思い出す
あぁ・・・そっか決闘して・・・
「ユージ!!」
「ルイズ・・・ごめんね」
ルイズは泣いていた
「バカァ!死んじゃったら・・どう・・するの・・よ・・・」
後ろに行くたびに小さくなる声
「ごめん」
「大丈夫かい?ユージ」
話を聞くとギーシュがココまで連れてきてくれたそうだ・・・
外を見るともう夜、二つある月を見てももう驚かない。
「じゃぁね、ユージまた明日」
少し話すとギーシュは帰っていった。
二人が部屋に残る。
悠二はききたかったことをたずねる
「ねぇルイズ・・・」
「なに?」
「魔法ってなんだ?」
予想もしていなかったことを聞かれたルイズは軽く返す
「まさかアンタって何も知らないの?」
「だからココの世界に無理矢理・・・・
「そうだったわね・・・魔法は4系統あるの、火.土.風.水の4つ・・・
ギーシュは土ね。」
「ふーん・・・」
「で、メイジ・・・魔法使いのことをメイジって言うの、メイジにはランクがついていて下からトッド、ライン、トライアングル、スクウェアでスクウェアは絶対数が少ないの。ランクは魔法をたせる数によって上がっていくの。最高4つまでたせるわ」
(自在式の使えるレベルみたいなものか・・・)
「まぁ・・・そんなものかしら」
「そうか・・・・」
「あたしも聞きたいことがあるの。アンタって魔法使えるの?」
「ぇ?!!魔法はメイジしか使えないんだろ」
「でもアンタ、使ってたてみんな言ってるわよ。」
(仕方ない・・・ほんとのことを言うか・・・)
「僕が使っているのは自在法って言って、人がそれぞれ持っているそんざいの力って言う力を元に発動できる力なんだ。」
「ふーんつまり、存在の力がなかったら使えないんだ・・・」
「そうでもないんだよ皆持っているものなんだよその力は、でも使えない人のほうが多いんだよそれに気付けないからね」
「じゃぁその存在の力が無くなったらどうなるのよ」
「その人は消える。そしてその人が生きていた証拠とかも全部・・・」
(ってあれ?この世界では零時迷子って発動するのかな??)
「じゃぁあんたは何で消えないのよ」
(うっ)
「僕は体の中に宝物が入っているからその宝物零時迷子って言うんだけどそれの効果で午前零時に回復してたんだけど・・・・・」
「この世界じゃ回復するか分からないのね」
(昨日は疲れて寝てたしなぁ・・・・分かってたらいいんだけど・・・・どうしよう)
その時、悠二の体のキズは治っていく。本人しか分からないが存在の力も回復した。
(この感覚・・・零時だ!!)
「発動したみたいだ。よかった」
「そうなの・・よかったわね。じゃもう遅いから寝るわよ」
「うん。そうだね」
(ちょっとまて、寝るって事は・・・・)
ベッドの上にいる悠二に向かって・・・・
ルイズは地面を指差していた
朝の授業が始まって悠二はいつもどうりルイズの横に座った。
先生が魔法についての話をしている。
悠二は昨日説明してもらったが、完全に分かったわけではなかったので大人しく聞いていた。
(へぇ・・・失われた零番目の系統虚無か・・・・)
悠二は熱心に聴いていた・・・・・
皆が悠二を見ているのにも気付かずに・・・・
周囲の目線のわけは言うまでも無くギーシュに勝ったということだ。
ゼロの使い魔から結構強い使い魔にランクアップしていた。
そして一人好き好きビームを送っている生徒が・・・
ゼロの使い魔ss-坂井悠二編第2話
「どこからでも来たまえ」
「いいのか?先に攻撃しなくて」
悠二は本当のことを言った。
「当たり前じゃないか、普通にやっても面白くないからね」
「そうか・・・・」
手だけに存在の力を込めた。誰かの声が頭に響くが、無視して歩き出す。
「イル・デル・サ・デル!」ギーシュが何かを言っていた
刹那ーーギーシュの前にあった土がモコモコと浮き上がってきた
(なっなんだ?)
ソコに何かの力が溜まってくるのがわかった。
土が何かの形を作り、青銅の騎士たちになった。
(1.2....5つか・・・たいしたことない力だな)
一体一体の力がとても弱くて悠二ではわからないくらいだった。
「アースハンド!!」
ギーシュが叫ぶ
(なにっ)
歩こうとすると足が上がらない。
(地面に足が・・・つかまれてる?!?!)
地面から手が出て来ていた。
そして青銅の騎士、ワルキューレが前から突っ込んできた
しかし、悠二のまえでボコボコになってつぶれた。
(殴ったのか?まさかな・・・魔法が使えるわけが無い何かの冗談だろ・・・)
そしてギーシュは動けない悠二に対して後ろからワルキューレで殴りかかった
流石の悠二もコレほど小さい力は分からなかった。
ボカッ!!
(う・・・うしろ・・・)
今の状態を危険と判断して
(仕方ない)
目が眩んでいたが存在の力を放出して後ろの敵を倒す。
周りは「何したんだ」や「どうなってる」など言っている。
そして悠二は
(仕方ない・・・・か)
手に炎の剣を持って立っていたその色はー銀
「僕の・・・かち・・・だ・・・」
「何をーーーーーー
「封絶!」
みんなの動きが・・・止まる。。。
因果孤立空間ー封絶を発動したこの中で動けるのは
紅徒に関わる一部の人間のみ・・・
そして数秒後封絶を解いた・・・・・
周りの人間は何が起こったのかわかっていない
それもそうだ20メートルはあろうかという距離を一瞬しかも目で終えないほどの速度で動き、さらにギーシュをこかして顔に炎の剣を突きつけていたからだ・・・
「なんだよ、こんなの・・・・トライアングルの僕が・・・・」
ギーシュは学年でも上位に入る力の持ち主だそれが今平民に負けたのである。
「まだ・・・やるか?」
「いやっ参った」
歓声が沸いた「すごいぞー」だの「よくやった」だのと聞こえてーーーーなかった
バタッ
(頭・・・血が立てるみたいだ・・・)
悠二はそのまま目を閉じた
歓声でルイズが目を覚ました
(わたし・・・・!!ユージ!!!)
少女は負けたであろう少年の元へ走る。
目にした光景はあまりにも悲惨だった頭から血が出て倒れている悠二・・・
(ダメッ)
「誰か治癒の魔法掛けてあげて!!!」
少女は叫んでいたー自分が魔法を使えないことに腹が立っていた
「なんだ・・・・あれは・・・・」
(僕のワルキューレに頭を殴られて立っているなんて・・・しかもそのまま僕に近寄って・・・!!アイツなんで魔法が使えるんだ!!そんなことより・・・)
自分の少し前にいる少年に向かって
「ユージ」
少年は叫んでいた
学園町オスマンの部屋では
「あの少年、勝ってしまいましたよ」
「そうじゃの」
軽く返す
「伝説の再来ですよ!現世に甦ったガンダールヴ!!」
平全を保っていたがオスマンも驚いていた。。。。
ゼロの使い魔ss 坂井悠二編 第一話
で、どういうことなの?その異世界って」
「だから、僕はそこから来たんだってば!!」
「ふーんそう、じゃぁ質問を変えるわ。アンタ何?」
僕は坂井悠二今日なぜかこのままだと皆が危険なのでシャナと町を出て他のところへ
行こうとしたとき急に
「悠二!!危ない!!!!」
「えっ?」
光に包まれて・・・それからの記憶が無い。
そして気付いたらこの異世界、ハルケギニアに召喚されていた、ということだ。・・・しかも使い魔として・・・
「まぁいいわ、あんた今日から私の使い魔だから掃除洗濯その他頼むわよ」
そしてこの貴族とか言って威張ってるやつ・・・・じゃなくて僕のご主人様がルイズ・・
「なんでそんなことしなくちゃ・・・」言葉は言葉で遮られた
「誰のおかげで食べれるのかわかってる?」
(まったく・・・仕方ないなぁ)
「わかったよ・・・」
「じゃ明日も早いし寝るわよ」
(まったく・・・なんでっ)
「僕はどこで寝ればいいんだ?」
「アンタは床!使い魔がご主人様といっしょに寝られるとでも思ってんの!!」
「床って・・・寝れないだろ!」
「私はアンタのご主人様、使い魔は言うことを聞いていればいいわ」
(仕方ない、これも食べるため、生きるためだ・・・)
「で、どうしてあんたは起こしてくれなかったの?」
「どうしてって、起こしたじゃないか!!」
(何度も寝ただろ)
「きちんと起きるまで起こすのが使い魔でしょ!」
(まったく・・・なんで僕がこんなこと・・・)
今、少し遅めの朝食をとっていた。
朝起こさなかった罰として朝を抜かれたのである。
その腹いせに座っていたところから---地面に座っていたので低い位置の
棒を思いっきり横殴りに殴った。
「わっ」
間抜な声が聞こえた・・・・・
「なにをするんだね君は、・・・・君はルイズが呼び出した平民の使い魔だね、まだ貴族に対する態度を知らないようだね、僕が教えてあげるよ」
(こいつは・・・)
悠二に昨日の記憶が戻ってくる・・・・
【何時だって成功率ゼロのくせに!ゼロのルイズ!】
ムカツクとはいえ一応ご主人様だ。貶されると少し頭にくる。
「なに?人を貶すのが貴族のやり方かい?それなら教わることはないね」
軽く言い放った・・・・つもりだった
「君には痛い目を見ないとわからないようだね・・・・決闘だ!!」
気に障ったらしい・・・
(何て短気なやつなんだ・・・・)
「ちょっとギーシュ!何言ってんのよ!決闘は禁止じゃない!それにユージも今の内に謝っときなさい!!」
「イヤだよ。ルイズが貶されて放っておけるか。」
「ふっ流石はゼロのルイズの使い魔だね、頭がゼロのようだ。ちなみに決闘は貴族同士の決闘が禁止なだけた。平民との決闘なら問題ない。・・・・ついて来い。」
(ユージが連れてかれる!!危ない!!)
しかしもう遅かった悠二はギーシュの仲間達に囲まれて連れて行かれていた。
「もうっ迷惑ばっかり掛けるんだから!!」
少女は少年を追いかけ、走っていく。
「諸君!決闘だ!集まりたまえ」
「なんだって?」「決闘は禁止だろ」「誰と誰のだ?」
いろんな声が飛んでギーシュが
「ルイズの召喚した使い魔と、この僕だ!」
高らかに言い放った
「ちょっとユージ、やめなさいよ!殺されちゃうわよ!」
必死に止めるルイズ
「大丈夫だよ。それに、さっき言ったろ?ルイズを貶したやつが許せないんだ。」
ルイズは赤くなった。
(今までゼロゼロって言われてバカにされていた私をかばってくれるなんて・・・)
「お願い、やめてっ命令よ」
(仕方ない・・・眠っていてもらうか・・・)
指に小さな自在式が現れた。
「えっ?!」
ルイズの頭を軽く突いた・・・ルイズは悠二にもたれかかるように眠った。
ルイズを仰向けに寝かせ、ギーシュと向き合う
その後ろに眠る少女のまぶたには涙が一滴こぼれていた・・・・
