THE MANDUMSを観にメディアシップ音楽祭に行ってきた。
以前、新潟のテレビ局の特集で鳴り物入りで紹介されていた。熱狂的なライブ映像や、人生の深みを感じさせるインタビューに強くひかれた。
というわけで、半年くらい経ちましたか。やっと生演奏を見ることができました。
演奏場はメディアシップのエントランス。観客は二階の四川飯店・日報ホールへ至る階段に座るというリラックスした環境。吹き抜けになっていていい感じ。
彼らのリハーサルを横目に二階の日報ホールへ。
ちょうど女性ボーカルのバンドの演奏が始まった。曲はファレル・ウィリアムズの「ハッピー」。ボーカルは抑制が効いていてとても好感が持てた。それに対してバックはもっとやれ(自分を出せ)とあおっていた感じがした。バックの掛け声・コーラスもレベルが高かった。
THE MANDUMSの開演十分前ぐらいに場所をとり(階段の客席部分に座り)、正面の大型ビジョンのNegiccoを眺めていた。
THE MANDUMSのライブは、楽しい。
女性ボーカルの視線・ダンス・歌・衣装など全体に心奪われました。ダンスは、バンドになじみながらも隙がない。ビートがわかりやすくオーディエンスに伝わるよう工夫されていて、自然とこちらの身体が踊りだす感じ。とてもかわいい。
ドラムセットが小さくてかわいいのにいい音。ベースは、指引き・チョッパーを使い分け趣味のよいグルーブを奏でていてグッド。ギターはパッカーシブな音づかいに特に注目した。テナーサックスの階段昇降ソロよかったです。キーボードはバンドになじむ音色のチョイスでバンドを引き締めていた。
男性ボーカルは、うまい。ラップを入れたりして音楽的にも声色的にもいろんな引き出しが感じられました。しゃべりもうまい。
音楽のアンサンブル・MCのアンサンブルともに暖かさが感じられる質の良さでした。会場の特性なのか、歌詞が聞き取りにくかった。今度はお金を払って、腰を振りに行きたいです。