専門学校の卒業式
不登校中
進路については
あれやこれやの不安があったなか
中学校の卒業式に参列し
高校は4年間通い
専門学校へ進学
コロナ禍で入学式はなかった
専門学校が当時の職場と近かったので
入学当初は待ち合わせして
一緒にランチしたことも何度かあった
満員電車にぶつぶつ文句言いながら
週2のオンライン授業が
4年間あったおかげで
なんだかんだありつつも
通い続けることができた
3年の終わりから
就活が始まり
苦手な面接を乗り切れるのか
心配していたけど
オンライン面接もリアル面接も
きちんとこなして
数社から内定をもらい
そこから悩み一社に決めて
そんな日々を過ごしているうち
不登校だった事すら
すっかり忘れていた頃
何かでエントリーシートなのか
面接の練習の下書きだかをたまたま見たら
不登校の時期についての記述があって
自分から他人に言えちゃう
本人にとっては消化した出来事なんだと
なんだかホッとして
本当に学生が終わるんだと
感慨深いものがあった
子ども
学生
という立場から
いよいよ社会へ
飛び込んでいく
荒波すら楽しむのだろうと
母としては
頼もしい限り
最後の卒業式に参列できたこと
感謝しかないのです
23年間
ありがとう
おめでとう