先日小耳にはさんだ
ちょっと良いお話をシェアします
「吐く」という文字は
口にプラス(+)とマイナス(-)で
できています
口から出る言葉には
プラスとマイナスがあります
吐くの文字からマイナスを取ると
「叶う」の文字になります
マイナス言葉を控えると
叶うになるのですね
私はこのお話を聞いて
良いお話だなあと思いました
だって、でも、どうせ
あの人のせい、環境のせい、誰かのせい
愚痴、ねたみ、罵詈雑言
それらを並べても
夢や希望は叶いませんもの
このお話に対して
・漢字の成り立ちから見ると正しくない
・マイナス言葉を控えても叶わない
・プラス言葉だけなんて理想論だ
などというご意見もあるようで・・・
んんー
あのーー
それがもう
マイナス言葉だと思うんです
漢字の成り立ちはそれはそれとして
叶うかどうかは人それぞれで
理想論でも良いじゃないですか
「へーなるほどね~
良いお話聞いたわ」
「へーそんな話もあるんだ(スルー)」
で良いじゃあないですか♪
そしてね
このお話には続きがありまして
より早く「叶う」ために
さらにもうひとつ(一画)足して
「叫ぶ」 と良いのですって
これも良く聞くお話ですよね
夢を叶えるためには
ノートやブログに書いたり
人に話したりすると良いって
マイナス言葉を控えて
より多くの方に夢を語り
希望を叶えていきます
今回のお話を調べたら
ゴルゴ松本さんが
「命の授業」でされた一部の様でした
全文書きおこしはこちら
漢字にまつわる良い話は
TVドラマ「金八先生」世代なので
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