月曜からずっと体調の悪い娘。
食欲だけはあって食べ終わるとだるくなってしまうようだ。
冬眠前みたいにずっと食べている。
今日は昼からバイト。
朝起きて朝ごはんを食べ、早めの昼ごはんを食べて出かけるのがいつものルーティン。
早めの昼ごはんを食べたらベッドに入ってしまった。
以前同じようなことがありそのままバイトを休んだことがある。
でも月曜日も休んでるからさすがに行くだろうと思っていたけど雲行きが怪しい。
我が家から駅までは10分強、娘のバイト先は乗り換えの路線が遠くこちらも10分くらい歩く。
以前の私なら
「車で駅まで送ろうか」と言ってしまっていた。
でも最近は踏みとどまる。
以前カウンセラーの方に言われた言葉を思い出すからだ。
「自立が遅れるので頼まれていないことは手助けしないでください」
そのとおりだと思う。
私の実家は車を所有してなかったので送ってもらったり迎えに来てもらったことは一度もない。
なんなら勉強をみてもらったこともない。
私の両親は子供のために何かをするという概念があまりなかった。
もちろんそれが当たり前だったので不満に思ったこともない(今は思っているけど)。
娘は本当は送ってほしいと思ってるのだろう。
それを私が察して言ってくれないかな、と思ってると思う。
でもカウンセラーさんの言う通りもう大人なのだからもししてほしければお願いするべきだと思う。
バイト先も自分で遠いのも承知の上で応募したのだから自己責任でとも思う。
ただ休むともちろんバイト先に迷惑がかかかるし、最悪クビになったらと思うと手助けしたくなる。
でも長い目で見たら娘のためにはならないと心を鬼にする。
私は遠くない将来、おそらく娘より先に死ぬのだ。
体力だってどんどんなくなる。
そんなことを考えていたら娘はなんとか自力で出発して私は胸をなで下ろした。
最近、同年代の中山美穂さんの突然死で改めて残りの人生を考えた。
私の人生も大切にしたい。
食欲もあるし遊びの日は元気な娘。
はたから見たらただのわがままで怠惰に見えるかもしれない。
私にもこれがうつ病なのかよくわからない。
とにかくやっとひとりになれた午後。
私はただただリビングでのんびりした。
何の音もしない、負のオーラも感じない空間で。
本当はしなくちゃいけないこともたくさんあるけれどこんな日もないと息苦しくなる。
昔は怠けていたら悪いことが起きると思って忙しない日々を送っていたけど、今は怠惰は心の健康のためと割り切る(と言いつつ大掃除をしなくてはと焦る)。
本日もお読みいただきありがとうございました。