前知識なく、アルバムの情報も収録曲もわからぬまま発売を迎える今、ワクワク感が心臓から飛び出しそうだ。
なんだろう?この感覚。
目に見える感覚や耳で感じる音、風の噂、不意に流れてくる情報。
自分達の暮らす毎日は本当に情報に溢れているんだなー、と改めて感じられた。
それこそテレビやラジオ、メール、ネット。
いろんな情報源に囲まれ、常に何かしらが流れてくる。否応がなしに情報を手に入れる。
昨日のアルバムやツアー情報だって、本当は今日まで見ないようにしていたのに、ひょんなことから知ってしまったわけで。
そう考えたら、毎日囲まれている感覚(眼や耳や肌)ではないもの、それが必要なんだよ!とこのアルバムは言っているように思えてきた。
まだ曲を聴いてもいないし、歌詞もわからないから全然見当違いかもしれないけど、SENSEという言葉にそんなことを思わずにはいられない。
そういえば、以前デザイナーの友人と話していたことがある。
なんの話のきっかけでかは忘れたが、センスってのは、よく「才能」とか訳されるし、「あの人はセンスあるよね」のような使い方をされる。
でも本当はセンスってのは、誰しもが持っている才能で、同時に磨いていないと劣るもの。
情報の濁流の中で見失いがちな毎日に、そんな劣ってしまっているセンスを、感じる才能を、思い起こせ!って、そんな気がした。
その時デザイナーの友人との話でも、そんな話で互いに共感しあったことをなんとなく思い出した。
友人もものを作り出す人だから、そういう感覚に溢れていた。
早く帰ってCDに耳を通して、眼で感じて、センスを思い起こしたい。
早く、早く

--追記--
(ラジオで2曲目を聴いて歌詞をちゃんと聞いて鳥肌、まさに
のことなのか?
)