15年前の今日。
阪神大震災が起きました。
震源地の神戸は大学を過ごした街です。
運よく震災の時は、神戸には住んではいませんでした。
その年の夏、神戸へ震災後初めて行きました。
すでにかなり復興してはいました。
しかし、大阪方面からの電車から見た景色は、今でも忘れられません。
まだたくさんの家の屋根にブルーシートが被され、明らかにそこに建物があったと思われる空き地が眼につきました。
港には、まだロープで通行止めされた歩道橋がありました。
神戸に来て初めて、大学時代のゼミ教授が震災で亡くなっていたことを知りました。
なにもできませんでしたが、いつまでも忘れず、震災当時の神戸であった、被災者同士の助け合いの気持ちを、自分達も持ち続けないといけないな、と思いました。
今でも世界中で大きな災害があり、それを無関心でいるのではなく、いつでもすぐ身近に起こることだと認識していなければいけないな。
そしてこうして毎日温かい部屋で暮らせていることに、感謝をしなくてはいけないと、改めてまた感じています。