笑う(^◇^)門には福(^◇^)来る

笑う(^◇^)門には福(^◇^)来る

潜在性二分脊椎症の息子。
スポーツ、頑張っています。

2024年、息子は大学3年生になりました。 

順調に過ごしていました。

紆余曲折ありましたが、まだスポーツを続けています。

体育会で頑張っています。

今年からキャプテンになりました。


症状が出ていなかった息子ですが、遂に…。


いや、主治医は「これは症状では無い」との事。

でも、大学体育会でガチ勢としてスポーツをやっている息子からすると「足に違和感」があるそう。

突然、膝に力が入らなくなり、膝から崩れ落ちる時があるそうである。

仲間には笑いながら、誤魔化したそうだ。

でも、本人の中では深刻で。

何度が続いたらしい。

これまで監督やコーチには、言ってなかった二分脊椎の話をしたそうだ。


主治医には、まだ大学でもガチ勢として体育会でスポーツをやっている話をし、膝から落ちてしまった話をしたらしい。

「これは症状では無い」そう言われてたが、息子は納得していない。


ご存知の方もいるだろうが、普通の病院では「日常生活が出来れば良い」のだ。

スポーツが、ガチ勢で、出来るはほどの機能は日常生活には要らないのだ。


主治医は「君はスポーツやってるから敏感なのかもしれないね。」とのこと。


特に治療もなく、経過観察。


息子の個人競技の場合は、自分だけの責任だけど、チームでの競技になると負けれない。

膝の抜ける感じ(崩れる)は、いつ起きるか分からない。

迷惑をかけるかもしれない不安でいっぱいらしい。


あと1年だけ、

もってほしい。