ねるまえも おきたあとも
ずっと かんがえてしまう
すき、ってこんなに
こんなに苦しいものだったっけ
君だけにわかってほしい感情は
意味をなさずに腐り落ちてる
六条くるるさんのこの短歌が
死ぬほど突き刺さる
すきだって伝えられたら
どれほど楽なんだろう
わたしはふられてしまうのが
いつも怖いから
ずるいから、そっと自分のなかに
しまい続けてしまう癖がある。
そうすれば誰も傷つかなくて済むから。
わたしが我慢すればいいはなしだから。
ああでも苦しくてどうにかなりそう。
こんなに苦しいのはいつぶりだろうか。