こんばんは、ひらりです。
毎朝届くメンターからのブログ。
今朝は何やらいつもと違う雰囲気
「お願いだから」
というタイトルで
今日は
とにかく
お願いだから
楽しんで
なんだかいつもと違うと
感じるのは私だけだろうか。
それはメンターから、
というよりは
メンターを通して届けられた
もう一人の私からの
メッセージ
いや
もはやそれは
懇願とも思える響きに感じた朝。
その日、私は誕生日を迎えていた。
新しい一年の始まりの清々しい朝
のつもりだった。
ただ
この一年の総決算のような
揺さぶりの連続に
かなりヒーヒー言いながら
歩んできた日々で
流石に疲労困憊の色が見え隠れしており
とても100%晴れやかとは言えない私でいた。
分かってるつもりだった
私の世界では私が創造主であることも
どんなにNOに見えることでも
強力なYESの協力者であると
常に自分が投影した世界であることも
ついうっかり忘れしまうと
気づけば思考に乗っ取られて
現実のスクリーンに首を
突っ込みたがるのだ
そんな私への叱咤激励とも思える
朝一に受け取った
お願いだから楽しんで、コール
ハッとさせられると同時に
私ったら
どれだけ私の幸せを懇願しているのよ
と自分ツッコミしながら
とてつもなく温かく
大きな存在に抱かれている感覚に
身を委ねた
やがて
そう時間もかからず
私の脳内にはやりたいことが溢れてきた
人は 誰かの
自分自身の
祈りの現れとして
きっと今ここにいるのだろう
それは些細なことでいいのだ
些細なことだからいいのだ
今年は庭で育った植栽達を使って
クリスマスリースやスワッグを
手作りしたいなぁ
数日前からぼんやり思っていたこと
よし、ならば今日作ろう
祝福のリースを
祝福の花束を
メッセージをくれた
愛しきもうひとりの私へ
感謝を込めて
追加用の花材がいくつか必要で
お花屋さんを探して携帯をググってみると
割と近所に
センスの良い素敵なお店を発見した。
しかもそこは一度行ってみたかった
古民家カフェのそばだった。
嬉しくなって友人にお店の情報をシェアすると
彼女はちょうどお仕事が休みで
その街にある本屋さんにたまたま
行こうと思っていたとこらしく
一緒にその古民家カフェで
ランチをすることになった。
ゆったりとしたカフェの空間で
久々の友人から語られる話は
仕事や日常の暮らしの中でふと感じる
小さな幸せや
喜びだったり
感謝だったり
そして今日のこの偶然の分かち合いの時間を
心から楽しんで祝福してくれた。
お願いだから、と
もはや懇願されずとも
楽しまずにはいられない
完璧な流れの中に
私はいた
ホカホカの気持ちと花材たちを抱えて
帰宅し早速人生初のリース作りに取り掛かる
要領がなかなか掴めず苦戦するも
テーブルいっぱいに広げた植物達に触れる度に
しあわせ〜
しあわせ〜
キャーキャー
と絶えずどこからともなく聴こえてきた
それは
植物たちから
私の胸の奥から
丹田から
身体中から
この家中から発しているかのように
幾重にもかさなってハッキリと聴こえた。
時間も忘れ私は植物達と祝福のダンスを
踊っていたような気がする。
誕生日にいよいよオカンは
本当にめでたくなったのか
家族が見たらきっと心配したかもしれない。
気づけば外はすっかり陽が落ち
主人が帰宅し
ダンスはおひらき
リース達も完成した。
毎年誕生日は
ここぞとばかりに
外食に繰り出したがる私だったが
今日は簡単に
家であるもので良い?
そう呟いていた。
俺は全然構わんけどそれでいいんか?
主人は戸惑いながらもすんなり受け入れた。
今夜は自家製のぬか漬け
手前味噌のお味噌汁
野菜室にあった野菜をさっと茹で
主人にはゆで卵と納豆を特別サービスしよう
あ、ケーキすっかり忘れてた
こんなに質素なバースデイディナーは
初めてだった
しかし
主人とたわいもないことを
あれやこれやと語らい
リースもついでに見せびらかす。
上手やろ?センスあるやろ?
と調子に乗って誘導尋問する。
こんなに穏やかに満たされた時間も
初めてだったかもしれない
すっかりご機嫌になって
飲みすぎた様子の主人は
翌朝、深妙な顔つきで開口一番
「昨夜はヒジョーに質素な誕生日ディナーで大変スミマセンデシター」
となぜか謝ってきたので
思わず吹き出してしまった。
昨日は
あー今夜の晩ごはんはとても楽しいね🎶
と私達は何度も
話していたというのに。
さては記憶飛ばしたな…
それもまた良いではないか
楽しすぎて酔っ払える夜があることが
なんてしあわせなことだろうと思う
そしてまたいつものように朝が始まっていく
メンターからいつものようにブログが届く
私は誰かでもあり
自分自身でもある存在たちに
懇願されて今日も生きている気がした
お願いだから
今を
あなたを
生ききってね
と。



