ケンカばかりの頃によく私が言われていた言葉。

妻として母として女としてダメだ。

思い当たることもあった。
でもやっぱりこの言葉は心に深く刺さって呪いのように私を苦しめました。

そっか妻として母として…はわかりすぎる。
わかるけど味方であってほしい夫に言われると
すごくぐさっとくる。
でも女としてダメはもっと悲しいな。
いつからダメなんだろ。
何が?どこが?

夫のためだけではないけれど
いつまでもかわいくありたいという気持ちは無くさなかった。
子どもが産まれてから自分のこといろいろできなくなってきたのは確か。
でもかわいいと思ってほしいし言ってほしいと思って行動してきた。

これは夫の好みの問題。
私はもともとキレイなお姉さんに憧れているだけのちんちくりんタイプ。
どちらかというと見た目も服の好みも子供っぽい、というか幼いというか幼稚な感じ。

そんな私を好きになってくれたんだから夫はこういう感じが好きだと思い込んでいた。

夫はキレイなお姉さんタイプになって欲しかったようだ。
実際私もなりたいと思っていたし言っていたし、
でもいつのまにかいつも通りの服が安心できたし、
キレイな格好が似合わない気がして諦めていた。

夫にとって、女としての私の魅力はこの頃にはもうほとんどなかったのかもしれない。

そしてこう言われてる頃から、夫はキレイなお姉さんタイプと始まっていたのかもしれない。