今日の野辺地は曇り☁️
雪降らず。
でも学校のグラウンドでスキー練習出来そう
しかーし!
スキー練習するから早めに学校へ行き、準備をしようとしましたが、馬門クロカンの馬門っ子は、居残りグループの仲良しクラブと体育館で遊んでおりました。
あらかじめ、スキー用具は持たせてあり、通常ならスキー練習の準備をする。
それがスキーヤーだ。
でもまだ遊び続けている。
私は外で待っている。
子供達はそれを確認している。
結果はお分かりのように、ドカーン!と
雷を落とした⚡️
そして、私は家に帰りました。
やってられるか!
と捨てゼリフ入りで
家に帰り、勿論ですが、練習用のウェアは着たまま時を過ごす。
そして約30分後。
来客が来た。
馬門クロカンの馬門っ子達全員が私の自宅に走って謝りに来た。
昔はよく、これをやったが最近は練習放棄して帰ることはしていなかった。
今の子は、謝りに来るだろうか?
と思っていたが、今の馬門っ子も昔と変わらず、詫びに来たのだ。
叱られた理由を理解したならば、私はお前達の指導を再開するよ
全員で謝りに来ることはチームとして、キャプテンを中心に話し合いが持たれたということでもある。
そうなるとチームは更に団結力を増すのです。
やり方は色々とあるが、私はこうすることもたまにしてみます。
キレるのではなく、作戦なのです。
キャプテンの涙!
奴はまた一つ強くなったと私は思いました
練習再開後は体育館でロープトレーニングをしました。
シーズンへ突入しよう
ノシ