現在岩金にて更新中!!何故プロレスラーＴは格闘家Ｔの相手をしなかったのか?理由は簡単です格闘家Ｔは強すぎたからです。いざと言う時にプロレスラーＴは対応できたか?できなかったでしょうね

晩年…いやスーパーFMW時のプロレスラーＴさんの試合を観に行った方は分かるでしょう…明らかに弱いモノイジメみたいな試合が死ぬまで続いてしまった…それは逆なんです弱いモノイジメみたいな試合しかできなくなったんです何故なら"そういう試合"をすれば強くみえるからです強くなくてもいいんです強そうに見えればそれでいいんです。だからこそ本物の格闘家Ｔさんの相手をしなかったんじゃなくてできなかったんです。本物の強敵だから

Acid Black Cherry /「1/3の純情な感情」PV 1/3 ver.カヴァーアルバム企画第3弾「Recreation 3」2013年3月6日（水）発売決定！予約・購入はこちらから♪【CD+DVD＜MUSIC CLIP盤＞】 http://amzn.to/VUgepV【CD ONLY】 http://amzn.to/ZuCtUR名曲を次の世代に唄い継ぐ。そんな様子を切り取ったような...

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しかし格闘家Ｔさんはプロレスに対してどこまで本気だったのか?本気度はどんなに多く見積もっても30％がいいところ…ざっくり言えば格闘技で勝った人間が果たしてプロレスの勝ちで満たされるか?恐らく無理であろうお互いにどこまで筋を通せるか?恐らく100％通せるわけじゃないだろうつまり強い相手と闘いたくないプロレスラーＴさんと自身の名前を上げるくらいの利用価値の無いプロレスくらいしか思ってない格闘家Ｔさん…これでは一応主催者であるプロレスラーＴさんは相手をしないだろう何故なら相手が強すぎるから

"嫌われもの"はここから始まった?しかし本人が悪いわけでは無い…何故なら