『嘆きのテレーズ』【ベネチア銀獅子賞受賞のサスペンス!貞淑で従順な妻が行き着く先は?】病弱でありながら傲慢な夫と夫を溺愛する姑の間で献身的に働く、美しい妻テレーズは空虚な毎日を送っていましたが、ある出会いにより生活が一変します。見どころ:「天井桟敷の人々」のマルセル・カルネが監督した作品でベネチアで銀獅子賞を受賞したサスペンスです...リンクyoutu.be
京都第8レースで竹之下智昭騎手が唯一鞍上するシュピカだけ視聴しようとしてたけどプライム・ビデオで"嘆きのテレーズ"を視聴した時間と被ってしまいライブで観ることが出来なかった結果は5着…しかし10番人気ながら掲示板に残したのはデカいのでは無いか?シュピカが重賞に出た時は馬券買います"嘆きのテレーズ"監督マルセル・カルネ…主に不倫をしたカップルの末盧をえがいた作品だ病弱の夫カミイユと嫁に冷たい仕打ちをする姑そしてそんな冷たい生活を6年間続けていた本作の主人公でありカミイユの妻テレーズ病弱の夫カミイユの友人でありトラックの運転手ローランとの恋仲になるところから発展するバッドエンドストーリーだ賞をとるだけあって中々面白かったけど"戦場のメリークリスマス"同様何処か後味の悪さが残る作品だ特に事件の真相を知っていた水兵"ローラン・ルザッフル(水兵も同じローラン(*^^*))"がお金をゆすり(50万フラン)を受け取るも最後事故にあってしまいローランが家に運び色々やっている際テレーズの何処か諦めた表情が印象的だったここ最近日曜日のお酒は止めてお家で映画でも観てますよ決してハズレ馬券の話題だけでは無いですよブログの内容は面白くないけど