こんな身近に龍伝説が
兵庫県川西市のはなしを引っ張ってきました。
千年余り前、源満仲が大阪・住吉神社に願を掛け「矢を空に向けて射てみよ。そのとどまる所を住まいとすべし」とお告げを受けました。
満仲が白羽のかぶら矢を放つと、空高く五月山を越え、深山に囲まれた湖へ落ちました。
湖には、九つの首を持つ龍が住み、里に下りては作物を奪うなど村人を苦しめていました。
矢は龍の目に命中。満仲が次々と龍を切ると、龍は苦しみに暴れ、山を突き破り、湖水が流れ出ました。
やがて水が引くと、多くの田畑が現れました。満仲は、この地に居城を築き、多田源氏を名乗りました。
また、満仲が矢の場所を問いながら訪ね来たことが「矢問」(やとう)の地名の由来になりました。
東多田地区の住宅街の外れにある、ヒノキやスギに囲まれた九頭大明神。
龍の首が祭られ、目や鼻、口、耳など、首から上の病気に御利益があると伝えられています。
今年最初の展示会、ギャラリー・アビィの企画グループ展鉄道のある風景●2がいよいよ今度の火曜日から開催されます。
http://g-avi.com/ex/264/264.htm
今回は鉄道ですが車内から見える景色もOKということで、それならいろいろ撮れると思い、出展を決めたのが約3週間前
結構忙しい日々を送りました。
今回はテーマに合う写真が約550枚
結局なんやかんや出したのがたった1枚(-_-;)
相当疲れた
今年最初の展示を、渾身の1枚に仕上げました。
是非見に行ってください。
http://g-avi.com/ex/264/264.htm
今回は鉄道ですが車内から見える景色もOKということで、それならいろいろ撮れると思い、出展を決めたのが約3週間前
結構忙しい日々を送りました。
今回はテーマに合う写真が約550枚
結局なんやかんや出したのがたった1枚(-_-;)
相当疲れた
今年最初の展示を、渾身の1枚に仕上げました。
是非見に行ってください。
去年の12月にアビィさんでやった夕暮れイロ以降インプットの時間にあててきた
いろんな人の写真をみて、展示方法とかもいろいろお話を聞いて
そこから、ちょっと撮って(と言っても1000枚ぐらい)
またインプットして・・・
いままでアウトプットは写真を撮るだけでおわりだったのが、去年個々展をやって、展示するまでがアウトプットなんだと分かった。
そのアウトプットがインプットでもあるしすごく重要
そろそろ展示会に出そうかと思っていろいろギャラリーさん探したけどやっぱりここにお世話になることに
【告知】
ギャラリー・アビィ企画グループ展「鉄道のある風景●2」
開催期間
3月6日(火)~3月11日(日)・6日間開催・月曜休廊
今回はちょっと初の試みをしてみます。ぜひ来てください
いつも読んで頂きありがとうございます。
いろんな人の写真をみて、展示方法とかもいろいろお話を聞いて
そこから、ちょっと撮って(と言っても1000枚ぐらい)
またインプットして・・・
いままでアウトプットは写真を撮るだけでおわりだったのが、去年個々展をやって、展示するまでがアウトプットなんだと分かった。
そのアウトプットがインプットでもあるしすごく重要
そろそろ展示会に出そうかと思っていろいろギャラリーさん探したけどやっぱりここにお世話になることに
【告知】
ギャラリー・アビィ企画グループ展「鉄道のある風景●2」
開催期間
3月6日(火)~3月11日(日)・6日間開催・月曜休廊
今回はちょっと初の試みをしてみます。ぜひ来てください
いつも読んで頂きありがとうございます。
改めまして明けましておめでとうがざいます。
今年初の撮影は、毎年恒例の三都物語。京都から始めました。
まず今年の最初場所は建仁寺
辰年ということでこの双竜頭を拝むためにきました。
ちなみにこのお寺撮影OKなんですよ
あとここも結構好きだったりします
この窓を見たら京都に来たって感じがします。
建仁寺を後にし鴨川沿いに
なんとトンビ?がたくさん上空に
多分30羽はいたとおもいます
四条大橋上空を優雅に飛んでたと思ったら
一気に急降下して餌を取りに!
鴨も餌をとっていましたが
とんびの上空攻撃にはかなわず!
でも必死で死守する鴨
とんびVS鴨は見ごたえ抜群でした!!
なかなか見れないのですが、また見てみたいものです。
いつも読んでいただきありがとうございます。
今年初の撮影は、毎年恒例の三都物語。京都から始めました。
まず今年の最初場所は建仁寺
辰年ということでこの双竜頭を拝むためにきました。
ちなみにこのお寺撮影OKなんですよ
あとここも結構好きだったりします
この窓を見たら京都に来たって感じがします。
建仁寺を後にし鴨川沿いに
なんとトンビ?がたくさん上空に
多分30羽はいたとおもいます
四条大橋上空を優雅に飛んでたと思ったら
一気に急降下して餌を取りに!
鴨も餌をとっていましたが
とんびの上空攻撃にはかなわず!
でも必死で死守する鴨
とんびVS鴨は見ごたえ抜群でした!!
なかなか見れないのですが、また見てみたいものです。
いつも読んでいただきありがとうございます。