私は所謂メンヘラです。
とある出来事で1度心が折れてしまいました。
最近やっと落ち着いてきました。
なのでここに書こうと思います。
1度折れた心というものは簡単には治りません。
折れ目がついた紙のように何度だって簡単に折れてしまうんです。
そしていつかきっと千切れてしまう。
心が壊れてしまう。
そんな爆弾を抱えながら生きているのです。
気がついたら生きるのが辛くなっていました。
私は特別、恵まれない家庭で育ったわけではありません。
むしろとても恵まれています。
特に不自由のない暮らし、五体満足で両親にも愛されています。
自分が恵まれている、幸せな子だって分かってるからこそ病んでしまう自分が憎い。
世の中には私より辛い思いしている人なんて沢山いる。なのになんで私はこんな簡単なことで病んでしまうんだろう、死にたくなってしまうんだろう。そう思っていました。
他人が自分より辛いのだとしても私の辛さは無くなったりしません。
でも、それでも、自分が弱いから辛く感じてしまうんだって思っていました。
こうやって自分を否定して、辛いことを誰にも相談できずにすごしていました。
気づいたら死にたいと思うことが普通になっていました。
死にたいというより、存在ごと無くなってしまいたい、消えてしまいたいという思いです。
でもそんな都合の良いことが起こるわけないから「死にたい」と。
これがだんだん染み付いてきて、「希死念慮」と言われるものにたどり着いたのです。
なにもない、なにもないのに。いや、何もないから死にたい。
とにかくはやく死にたい。
若さというなけなしの価値があるうちに死にたい。
て無価値な人間になる前に死にたい。そう思っていました。
いや、いまでも自分が無価値な人間になる前に死にたいと思っています。
希死念慮、簡単に消えるものではないと思います。
あと何年、この気持ちと付き合っていくのでしょうか。
一生こんな風に思って、生きていくのでしょうか。
とっても怖いことです。
そんな、希死念慮のお話。