今日から無事、臨月に入りました。
なかなか授かれず排卵誘発剤や
病院通いを続けて
やっとできた赤ちゃん。
健診のたびに順調に大きくなる姿に
嬉しくて感動して楽しみで…。
旦那さんの家族、私の家族、
みんな楽しみにしてくれていることが
何より嬉しい。
でも無事に産まれてくるまで心配で不安で
産まれてからのことを考えても不安で
涙が出そうになる。
里帰り出産に決めて
34週から実家に帰ってきた。
その時は旦那さんと離れて過ごすことが
寂しくて、帰りたいって思ってたのに
今は実家にずっといたいと思っている
自分がいる。
今はお母さん、お父さんが
元気でいてくれているけど、
いつまでもそうではないんだと
最近痛感する。
何でもしてくれる両親の姿に
自分は子どものために
こんなにしてあげられるだろうかって
自信が持てない。
自分にとっては親はいつまでも親で
もう立派な大人の年齢やのに
まだまだ大人になりきれていない心に
ちゃんとママになれるんだろうかって
不安になる。
これから先、旦那さんと2人で過ごせることも
しばらくは難しいだろうし、
もっと大事にしておけば良かったと後悔する。
でも絶対に、
子どもが出来なければ
良かったとは思いたくない。
世の中、色んな思いを抱えてる人がいる。
だからこれはきっと
マタニティブルーなんだと思って
今日という日を大切に、
周りの人を大切に、
お腹の子が産まれる日まで
ママとしてしっかり守っていきたい。
保育士という仕事に誇りを持っていた。
人の子どもをたくさん見てきて
それぞれ違う個性に合わせて
育児と保育のやり方を学んできた。
保護者の方より若くて
出産、子育てを経験してもないのに
保護者の方にアドバイスや
子どもの様子を伝えてきた。
前の職場の先輩が、
自分に子どもがいてもいなくても
保育のプロとして専門的知識を踏まえて
子どもに関わっていく、
保護者の方に知らせていくことが大事と言われて
そうだな!とそこで初めて自信が持てた。
もちろん今でもその気持ちは変わってないし、
やっぱり自分が先生をする時は
保育のプロとして子どもたちと関わるだろう。
でも
自分が妊娠して、出産を目前にして、
初めて思ったことは、
あぁ、お母さんたちは
こんな心配や不安を抱えて
子どもを産んだのだなと感じたこと。
そんな思いを受け止めているようで
受け止められていないまま
アドバイスをしてしまっていた
自分が恥ずかしくなった。
母になるって本当にすごい。
そう思えるのは
保育士として働かせてもらえたから。
お腹の子が私のもとに来てくれたから。
だからこれからはどちらの思いも感じながら
私に関わる人を幸せに出来るような人になりたい。
とにかく今は
坊っちゃんに会えることを楽しみに
残り少ないマタニティライフを楽しみます
