以下の記述は、あくまで私の個人的見解に過ぎません。
読む人によってはお気に召さない内容となる可能性がございます。
あらかじめご承知おき下さいますよう、お願い申しあげます。
あくまで『チラシの裏』ということで、ご理解いただき下さいませ。
さて、まず最初に、私のアイマスとのつきあいと言いますか、経歴といいますか、そういったものを説明させていただきますと、実はSPから入った人間でして、ニコマス歴は一年半程度、投稿者としてP歴は半年程度に過ぎません。
いわゆる平均像的な、アイマスPというものと比較致しますと、かなりライトなユーザーと言えるのではないかと思います。
正直、この程度のアイマスキャリアで、ニコマス動画投稿しちゃっていいのかという、疑念がいまだになくもないんですが・・・。
正直、投稿始めた動機も、アイマスが好きというより、単に二次創作をしてみたかったというのが本音でして、素材として比較的扱いやすい(東方などに比べて)かなという理由で、アイマスをチョイスしただけにすぎません。
まあ、いいか悪いかは別として、そういう人間ですから、今回の騒動も他のアイマスユーザー諸氏に比べると、比較的客観的に見られたかなという気はします。
ということを踏まえて、改めて見解というか感想を述べさせていただきます。
今回のいわゆる9.18をめぐる騒動(個人的には、事件というには、さすがに大袈裟すぎる気がします)、率直な感想としましては、
「正直、ちょっと騒ぎすぎじゃないですかね」
ですね。
まだ、開発段階で、発売まで半年近くあって、断片的な情報しか入ってきてないのに、やれ不買運動だの、署名活動だの、アイマスは終わった的な発言もそこかしこで聞こえてきたりして、そういう一部のユーザーさんの対応には、正直興醒めというか、顰蹙を感じてしまいます。
確かに、今回メーカー側のプレゼンテーションは非常にお粗末なものでした。
商業戦略として、これだけ下手打った例っていうのも、そうそうないでしょうね。
TSGの模様は、後日ネットで視聴しましたが、せっかく来て下さったお客さんを、あんな重苦しい雰囲気にして帰らせちゃまずいだろ。
ちょっとここで、例えに出すのは、不適切かもしれませんが、有馬記念で初めてディープインパクトが負けたときの、中山競馬場を思い出した。
あの時も、妙な重苦しさが場内を包んだっけなあ。
と、人によってはこの辺まで読んでいて、怒りがこみ上げてくるかもしれませんが、私自身は、一連の騒動について、こうやって茶化すくらいの余裕があります。
実際、そんなにアイマス2に期待していたというわけではなく、少なくても首を長くして発売を待っていたということはありません。
一応、投稿Pである以上、買った方がいいのかなぐらいにしか考えてませんでした。
そもそも、ゲームを発売直後に買う習慣がありませんしね、私の場合。
だって、ゲームって、結局「開けてみなけりゃわからない」要素が強いじゃないですか。
それでいて、単価は高い。
だから、できるだけハズレを引かないように、ある程度、発売から、時間が経過して、レビューが出そろってからじゃないと、私の場合、購入の検討対象にはなりません。
まあ、時間が経過した方が、攻略サイト等も充実してくるというのもありますしw。
今回、具体的には、4つの事項が不満の槍玉として挙がっているわけなので、ここからは、一つ一つ見解を述べていきたいと思います。
まず、『竜宮小町組のプロデュース不可』問題。
見解の前に、予備知識として、私の個人的なアイドルに対する愛着度を説明しておきます。
これは、拙作でも、メインアイドルに据えいているように、春香さんとちーちゃんのツートップ状態です。
この二人に、同時に求愛されたら、悩みぬいた揚句悶え死ぬかもしれない、それぐらいの好意を持っておりますw。
あとは、ハーフでもバックスでも好きに選んでくれという感じで、ほぼ横一線ですね。
あ、断っておきますけど、決して嫌いじゃないですよ、みんな。つーか、好きです。
ただ、あえて順位付けする必要はないなということです。
そういったわけなので、竜宮組のP不可に関しては、4人の優先順位が高いP諸氏には、申し訳ないのですが、実はそんなにショックを感じませんでした。
もっとも、春香さんや、ちーちゃんがP不可状態になっていたら、平静を装えたかは定かじゃありません。
あ、別のもんに置き換えて考えればいいのか・・・戦国無双で三成が使えず、敵キャラのみだったら・・・あ、ダメっぽいな。やっぱり許せん。
ただ、リストラっていう表現はいかがなものかと思います。
彼女たちはいなくなるわけではないんだし、こういう過度の表現を使うことによって、不満を徒に煽っている、騒ぎ立てているという気がしてならないんですよ。
もう少し適切な表現があるんじゃないかなという気がします。
ボキャブラリー乏しいんで、すぐには思いつきませんけど。
あとNPCというのもちょっと違う気がしますね。
プロデュース可能なアイドルだって、実際のところプレイヤーが「操る」というわけではないんだし。
『木星』問題。
これは、「あーあ」というか、「おい、ちょっと違うだろ」という気はしますけど、まあやっちゃったものしょうがないというか、アリっちゃアリかなという印象です。
女子アイドルの絶対的なライバルとして、男子アイドルが君臨できるかは、甚だ疑問ではありますが。
個人的には、超タカビーの完璧超人的なお嬢様キャラとかの方がいいような気がしますね。
・・・ベタすぎるかな?(あと昭和の香りもしますね)
『オンライン』問題
これも、個人的にはそんなに大きな問題ではないです。
まあ、SPから入ったというのもありますし。
正直、オンライン対戦とか、対人ゲームとか苦手なんですよ。
生涯通じての勝率、相当低いと思います。
ライトユーザーなんで、DLC使って貢ぐこともありませんでした。
『AKB商法』問題
これは、やってほしくないなあ。
アイマスで(キャラ同志)横の競争、比較って、必要ないと思いますね。
たとえば、私は春香さんとちーちゃんが、765プロのアイドルの中で、特に好きなわけですけど、春香さんが、今11人の中で、何番目に人気があるかとかは、別に知りたいとは思わないわけです。
「春香さんは、昔、無個性キャラが災いして、あまり人気がなかった」というような情報なら、割と好意的に受け取れるんですが、「春香さんは11人中●番目です」とか具体的に示されると、なんだか途端に白けてしまう気がします。
何でって言われても、感覚的な問題なので、論理的に説明するのは難しいのですが。
同様に「ちーちゃんとあずささん、どっちが人気があるか」とか、結構どうでもいいわけです。
「私はこうこうこういう理由で、この子をプロデュースしたい」
そういうニーズに応えるために、11通りのタイプ=11人ののアイドル(候補生)が用意されている。
アイマスってそういうゲームだっていう認識だったんですけど、違うのかな?
あと、現実問題、市場規模としては、本家のAKBよりかなり狭小なスケールになりますよね。
言葉悪いですけど、そういう狭い範囲のなかでみみっちい争いをしてほしくないなという思いもあります。
あと「AKB商法」だと、表現として露骨すぎるので、「AKB的商法」とか、「A●B商法」というように一部伏字にして、オブラートに包んだ方がいいのではと・・・あんまり変わらんか。
長々と書いてきましたけど、結論としては、「もう少し落ち着いて静観したらどうですか?」ということですね。
ただ、私自身に関しますと、現時点でアイマス2に対する購買意欲は全くなくなりました。
だって、そうでしょう。
元々、購入するかどうか悩んでいたのに、ここまで、メーカーとユーザーの温度差を露骨に見せられたら、絶対に買い控えしますよ。
ヘビーユーザーの方はね、何だかんだで結構買うと思うんです。
『アイマス』という絶対的な看板がついてしまっている以上、買わざるをえないというか、ある意味義務感みたいなものが生じてしまうと思うんです。
問題は、私のようなライトユーザーですよね。
はっきり言って、今回のような騒動見せられたら、よっぽどの変わり者でない限り、すぐには手を出しませんよ。
今回、これだけの失態を犯してしまったメーカー側が、どうユーザーの信頼を取り戻すのか、非常に興味深いところではありますね。
果たして、起死回生の挽回策を持っているのか。
それとも、よっぽど、ゲームのクオリティに自信があるのか。
正直、ここまでヘマやっちゃたら、相当厳しいと思いますけどね。
X-BOXというお世辞にもメジャーとは言えないハードでは、新規のユーザーを大量に獲得するのは難しいでしょうし。