北風小僧の勘太郎のブログ 勘太郎一家は混雑を避け初めて諏訪下社春宮へいってきました。屋台一切なし、参拝客も少なく他の諏訪大社とは一線を画するほど静かですが、そのぶん荘厳な感じのするすばらしい お宮さんでした。感謝の参拝後さっそくおみくじを引きました。えいや!で「末吉」うーん人生アゲンスト!今年も気を抜かず笑顔でかんばるぞ~ おみくじはよいところはかるく受け流し、悪いところを忠告としてありがたく心に留めてやがて受け流す。こんな心持ちでいつも楽しく引かせていただいております。おみくじ談議に花が咲いて参道を歩いて、観光案内をふっと見ると新年早々大ラッキー。偶然訪れることとなった春宮さんから170m先に以前耳にしていた知る人ぞ知る「万治の石仏」があることを知り、今回初めて出逢わせていた だきました。何か「ついてる~」今年もいいことありそう・・・・・

と言う訳で


北風小僧の勘太郎のブログ 〔万治の石仏〕ミニ講座 

伝説によると諏訪大社下社に石の大鳥居を造るときこの石を材料にしようとノミを入れたところ傷口から血が流れ出したので石工は恐れをなし仕事をやめた。(傷は今でも残っている)その夜石工の夢枕に上原山によい石材があると告げられお告げ通り探してみるとすばらしい石材が見つかり鳥居は完成した。石工たちはこの石に阿弥陀如来さまをお祀りしたという。以来、病等苦しみ悩み事は何でも治める「万治の石仏」として地元に親しまれている。また、この地籍は仏にちなんで下諏訪町字石仏という名称で呼ばれている。



北風小僧の勘太郎のブログ 「万治の石仏さまお参りの作法」


①正面で一礼し合掌し「よろずおさまりますように」と心で念じる


②石仏の周りを願い事を心で唱えながら時計回りに3周する。


③正面に戻り「よろずおさめました」と唱えてから一礼する


北風小僧の勘太郎のブログ-手作りケーキです
1月1日生まれのおふくろさん。今年で70歳になりました。クラッカーお誕生日おめでとうございます。おふくろさん、あなたがいてくれたから、私はこの世に産まれてこれました。あなたが「きれいだね~」と教えてくれたから私の感性が育ちました。思えば反発し、時に傷つけ、心配させた親不幸な時期もありましたね。でも今、良き妻、3人の本当にかわいい子供達に囲まれ幸せで暮らしていられるのは、やはりおふくろさん、あなたが命がけで産んでくれたからなのだと、親になってみて今あらためて思うのです。なかなか照れくさくて言えませんが、産んでくれて、育ててくれて本当にありがとうございました。

10歳の娘と妻と3人で手作りしたケーキケーキを家族7人で囲み誕生日の歌を歌いながら幸せな時を過ごしました。感謝感謝プレゼント



北風小僧の勘太郎のブログ-2010年初日の出


2010年の
初日の出 ジャ~ンアルプスにかかる雲のおかげで出そうで出ない。「Am7:15出そうで出ない」さらに30分経過「Am7:45ついに出たーっ」晴れ家族一同お天道さんに合掌 お座敷で正座してお互い「今年もよろしくお願いしますー」 なんと本年公民館主事の勘太郎は1月1日から大忙し。 妻の愛情たっぷりのお雑煮を美味しく頂きAm8:00に公民館へ。Am9:00~11:00「区新年会」、その後区長さん宅で8役新年会(1月は正月で酒が飲めるぞーカラオケふ、古い・・)ほぼ、1日区の行事で終了しそうです。どうせいただいたお役をどうせやるなら楽しまなきゃソンソン。あと364日完全燃焼します。新年の決意は後ほど・・・・・ 北風小僧の勘太郎のブログ