音符


知っていた








本人は
はじめから
知っていた


はじめから
知っていたのだが
周り(世間)は本人は
気づいていないと思い
本人だけには
気づかれては
いけないとしていた

本人は
その周りの思いに
配慮して
知らないふりを
何年間も続けて
いたのである



何年間も
その状態を
続けているうちに
その本人を
騙す為という理由を
自分を正当化する
保険に使い
悪戯に
その本人を愚弄して
楽しむ者も現れてきた

はじめから
知っている
その本人も
他の周りの思いに
配慮して
我慢していたのだが
我慢している分だけ
愚弄してくる者達が
調子に乗った態度に
出てくる


周りに配慮していた
その本人は
知らないふりを続けて
配慮していくことに

疑問を感じている


何の為に
我慢しているのかと …








もう
本来 在るべき姿で
行動しても
いい時期では
ないだろうかと …













そういう物語も
あったりする








道仙茂憲


音符
音符


赤い坂の蒼い風-HI3F3928.jpg


その時


君の瞳には
滲んで輝く風景が
映っていた










道仙茂憲


音符
音符


NHK ドラマ
作 山田太一
【キルトの家 後編】
観ています


山崎 努さん
渋い 音符

杏ちゃん
いいね 音符


「 人と深く
付き合うことを怖れて
臆病になっていた 」


世代を越えた交流

下にも上にも




俺 個人的には
幼い頃から
当たり前のように
過ごしている
世界だが …











道仙茂憲


音符