まりなの お部屋へ 来てくれて ありがとう !
(=⌒▽⌒=)
今日 ブログ 164日目です
ポニョさんから お世話様どら焼 o(^▽^)o
rukaちゃんから ハッピーXmasカード o(^▽^)o
そして うさちゃんのお年玉袋 頂きましたー !
o(^▽^)o 本当に ありがとうございます !
ポニョさん rukaちゃん いつも まりなのコト
気にしてくれて 本当にありがとうございます !
まりな とっても 嬉しいんですけど お金とか
掛かるんじゃないかと思って 心配しています
コメしてくれるだけで とっても ありがたいので
あまり 気を 使わないで下さいネ !
まりな お返しも出来ませんから もうし訳ないです
o(TヘTo) くぅ
まりな 絶対に このまま止めたりしませんから
どうか 心配しないで下さいネ !
本当にお気持ちだけで 嬉しいです !
ありがとうございました ! m(_ _)m
まりなの 近況ですけど クリスマスイブは
前からの約束で お休みを頂いたんです
さんが幹事で クリスマスパーティーをする
というコトで まりな 約束の駅前まで行きました
いつも 早く行き過ぎて待たされるので
この日は 10分前に到着です (#^.^#)
だけど 知っている顔は 一人も見当たりません
約束の7時になっても 誰も現れません・・・
「皆んな どうしたんだろう ?」
心配になってパパに電話しました・・・
「ああっ・・パパ残業だから
終わったらすぐ行くから」
「約束の時間過ぎてるのに誰も来ないんだよ?」
「ああっ 大丈夫 に電話してみろ !」
と言って パパの電話は切れてしまいました
30人以上来るって聞いていたのに 誰も来ない
なんて ちょっとルーズ過ぎない?
まりな ちょっと腹を立てて さんに電話しました
「トゥルルルル~」 10回鳴らしても出ません
もう 何なのよ !
ああ~っ とっても寒いし あったかいモノでも
飲もうかしら・・・ 自動販売機の方に歩いて行くと
怪しいお兄さんが ニヤニヤしながらジロジロ見てる
ので 怖くなって 改札の方に戻りました
誰か早く来てよ~ ! (>_<)
2~3分 経って さんから 電話が来ました
「あっ まりなちゃん ! もう着いた?」
電話の向こうは 何だかにぎやかそうです !
「さん達 もう飲んでるんですか?」
「あーあー今 行くからね !」
まりなの質問に答える前に さんの電話は
切れてしまいました・・・ もう 何なのよ バカ !
待つコト 6分 さんが現れました
「いや~ゴメン ゴメン !
さっきは電車の中でさぁ」
「えっ? 飲んでたんじゃないんですか?」
「ああっ 周りにうるさいのいたからねぇ~」
「ゴメン・・じゃぁ 行こうか !」
さんに連れて行かれたお店は中華屋さんでした
お客さんは 2人しかいません !
「他の人達は いつ来るんですか?」
「やっぱさぁ~クリスマスイブとなると
皆んな 集まらなかったみたいだねぇ~」
「まりなとさんの2人だけ?」
「そうみたいね・・・」
「ええ~っ ! \(◎o◎)/」
そんなの まりな 聞いてないよぉ~ :(;゙゚'ω゚'):
「でも パパは残業終わったら
来るって言ってたし・・」
「うん・・・早く来ると良いんだけどねぇ~」
と こんな感じで2人だけのXmasパーティーが
始まりました・・・
さんが 飲み放題」とXmasパーティーセット
で注文するよ というので うなずくと
従業員さんを呼びました
2人の会話を聞いていると どうやら従業員さんは
日本の方ではないようです
「あの方 中国の方ですか?」
「うん この店の人 皆んな
中国人みたいだよ」
「へぇ~ それじゃぁ本物の
中華料理が食べられるんですネ?」
「そうそう それでさぁ~・・・
まりなちゃん中国語話せるじゃん?
だからここに来た訳よ~
ねぇねぇ何か話してみてよ!」
「え~っ だってあの方日本語
ペラペラだし必要ないじゃないですか?」
「そうなんだけどさぁ
ちょっと中国語で呼んでみてよ」
と さんは まりなに何故か
中国語を喋らせたいようですが
ふん ! 嫌だよぉ~とアッカンベ~を
してやりました
すると さんが まりなに彼氏は出来たのか
と聞くので
「私の話しは良いんですぅ~
さんこそ どうなんですか?」 と
切り返すと しばらく モジモジとして
「あの娘 どう思う?」 と
さっきの 従業員さんの方にチラリと目をやりました
ハハァ~ン そういう訳ですか? なるほどネ !
すべてを察した まりなは ウーロン茶をひと口
ゴクリと飲むと さんに スペシャルスマイルを
送りました ! もう さんったら カワイイ !
早く言えば良いのにネェ~・・・ (#^.^#)
右手を高々と上げて まりな 呼びま~す !
ウエ~イ ! シャオジエ~ !
(すみませ~ん ! お姉さ~ん !)
お姉さん ちょっと驚いてましたけど
すぐに ニコニコして やって来てくれました !
しばらく お姉さんと中国語で会話です
「お姉さん 中国の方だって
彼に聞いたので ちょっと
お話ししたくなっちゃって」
「貴女 中国人なの?」
「私 ママが中国人なんで 少し喋れるんです」
「へぇ~そうなんだ?中国語とっても上手だよ」
「ホントに? お姉さんの日本語も完璧ですよ」
「ありがとう !」
「それでネ ! 彼がお姉さんのコトを
好きみたいなんですけど
彼のコトどう思います?」
「えっ? 貴女の彼氏じゃぁないの?」
「違いますよぉ~ お姉さんと
仲良くなりたくて私のコト連れて来た
みたいなんですよぉ~失礼な男でしょう」
「ハハハハハッ」
「それで どうですか?」
「う~ん・・・・・・(笑)・・・・わかんない」
「嫌いじゃぁないですよネ?」
「う~ん・・・ハハハッ !・・・」 と
お姉さんは笑って 行ってしまいました・・・
さんは 「ねぇねぇ何の話ししてたの?」
と聞くので ストレートにさんのコトを
どう思うか聞いてみたのよ と教えてあげると
「何て言ってた? ねぇ?ねぇ?」 と
もう 子供のようです (-^〇^-)
まりな ちょっと意地悪して 「タイプじゃないって」
と言うと さん ショックで真顔に・・・
「ウソ ! ウソ ! そんなコト言ってなーい ! 」
(>_<) さん ゴメ~ン !
「ハッキリは 言ってくれなかったですけど
中国女性は嫌いなら嫌いって ズバリ言うから
好印象だと思いますよぉ~ ニコニコして
照れてたしぃ・・・嫌いじゃないと思うなぁ・・・」
で さん 復活 !
その後さんに 中国語を教えてお姉さんに
積極的に 声を掛けさせました
何となく 良い感じになったかなぁ~ (#^.^#)
帰り際に お姉さんに 彼がひとりで来たら
よろしくネ ! 私も また来ます と伝えて
お店を後にしました
さん 酔いも回って とっても嬉しそう ! (#^.^#)
まりなを 電車に乗せると ニコニコ顔で
反対ホームへ・・・ さん お姉さんと
上手く行くと 良いネェ~
まりな ちょっと ドキドキな気持ちで
お家に 帰りました
続く