今年の中秋の名月にあたる日は9月13日。

(旧暦8月15日が中秋節、毎年西暦ではこの日はずれる)

 

そろそろ文旦が旬になるので、この時期に台湾旅行に行くと、

スーパーや果物屋さんに文旦がたくさん並んでいる。

日本では高知の文旦が有名だけど、採れる季節が全然違う。

 

中秋節には月餅を食べるだけでなく、文旦をギフトとして贈る習慣もある。

 

 

ややこしいけど、

台湾では

文旦を「柚子」

柚子を「香橙」

と表示される。

 

すぐに文旦を食べたいのなら、

外の皮がシワシワ気味のほうが酸味が少なく、

完熟している。

 

この文旦を使ったイベントが台北市立動物園で始まった。

カボチャならぬ文旦をくり抜いて作る「文旦ランタン」のコンテスト。

 

 

台湾の文旦は、子供の帽子ぐらいは作れる大きさだから考案されたのかな。

 

 

おまけ。

スーパーでのポスター「文旦でトトロを作ろう」

 

 

台北市立動物園への行き方:

MRT文湖線で「動物園」駅で下車。

台北市内からおよそ30分。

上野動物園の12倍の広さがあるよ。

 

中秋節関連記事:

BBQ↓

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月餅↓

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旧暦の8月1日は鬼門が閉じられる日。(8月30日にあたる)

鬼月については

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台湾の台東県の順天宮で行われるイベントがある。

それは中元普渡というもので、

この世にまだ未練がある霊たちに、

最後の食事を楽しんだら、ちゃんと帰るんだよと伝えるために行われる。

 

9月に入り、人間様もそろそろ気持ちを切り替えなくちゃね。

 

 

台東県:台湾の南東部に位置する。

台北からは電車で3時間半かかる。

 

8月29日は鬼月の最終日。(=この日は旧暦の7月29日のあたる)
鬼月について
台湾苗栗県で、年に一度だけのナイトマーケットが行われた。
ホコ天(歩行者天国)みたいな通りは、たくさんの屋台が出て、
毎年、ここに来る観光客も増えて、台北の有名なナイトマーケットより人が多い。
 

 

苗栗県:台湾の北西部に位置している。

台北からは電車でおよそ一時間半で着く。