こちらは「孤独のグルメ」では、五郎さんがすでに攻略済みみたい。

台湾でもこのドラマは人気で「美食不孤單」と訳されている。

『下水湯』は台湾料理。屋台でもよく提供されている。

豚のモツや鶏の砂肝など、内臓類の肉を使って、生姜やネギと一緒に煮込んだスープ。

台湾語では、下水は内臓の意味がある。

日本人にしてみれば、下水=汚れた水として解釈してしまうから、漢字だけを見たら、決して手を出さない料理だね。