長く通院しなければいけなくなった時
手術を受ける時って
言うまでもなく、先生のうでは大事だけど
医者と患者と言っても、人対人
人間関係、相性って大事だと思います
↑これ次第で前向きに治療に向き合えるかどうかも変わってくるんじゃないかなーと…。
私自身、身をもって経験してるので切に思うんです。
私は同じ大学病院に通院して15年。何度も担当医が変わっています。
いちばん初めの担当医、退官近い年配の教授先生でした。
こちらの質問や話がわかりにくかったのかもしれないけれど…初診の側弯ド素人に「なにが聞きたいんだ!」など、治療以前に先生に会うことが苦痛な時期もありました
別な先生ですが…退官された執刀医も
側弯症で有名な先生でしたが
聞きたいことも話しづらかった…
専門にしてる病気だけ診て
コミュニケーションが…なのは
少し前の時代の年配の先生に多かったのかな…
そんな色々を経て、今はずーっとお任せしたいと思える主治医にお世話になっています
側弯ブログを読んでいると
何度も病院を変えて信頼できる先生に出会えたって方もいるし…
大事な体。信頼、納得できて、話しやすい、この先生についていきたいお任せしたいって思える先生が1番ですね