居酒屋Hでよっちゃん(・ω・)/はKさんに真実を話しました。


初めて働いたお店でMさんと知り合ったこと、いろいろ話してるうちに情がわき、恋仲になったこと、夏頃からひどいこと言われ、連絡取ってなかったことなどいろいろ・・・。


Kさん『あいつ、酒乱やろ?』


よっちゃん(・ω・)/『なんで知ってるの?』


Kさん『俺も長年飲んできてるんや。顔見ただけでわかるわ』


よっちゃん(・ω・)/『実は、Mさんは夫婦仲悪くてね・・・奥さんや子供さんに暴力振るうらしいわ。自分はボクシングの経験があるから素手で殴れないからといって木刀で叩くらしい・・・』


Kさん『はぁ~?あいつアホやろ?あんな、柔道3段と剣道1段とは同じレベルや。と、いうことは、なぜかわかるか?武器持ってる方が強いということや。そんなんもわからんようじゃ格闘技する資格ないぞ。あいつだけは気をつけろよ』


よっちゃん(・ω・)/『うん、わかった』


それからしばらくして、3時過ぎ頃、店を出て、Kさんはよっちゃん(・ω・)/をタクシーで送ってくれました。

Mさんはホントに気まぐれだ。


夏頃、よっちゃん(・ω・)/にあんなひどいこと言って、店にも『しつこい、迷惑だ、ストーカーだ』とわめき散らしたくせに、今頃になって手のひら返したように来られても困るわ。


よっちゃん(・ω・)/はKさんにMさんのこと知られたくなかったので、どうしてもKさんのそばを離れたくなかった。


Kさん『あいつ、先月頃も来てなかったか?』


よっちゃん(・ω・)/『うん。今日ね、店終わってから、一緒にH(店の近所の居酒屋)行ってくれない?理由は後で話すから』


Kさん『いいよ』


店が終わってよっちゃんはKさんと居酒屋Hに行った。


それから、Kさんはまたちょこちょこ来てくれるようになり、よっちゃん(・ω・)/も、楽しい日々が続いた。


この日は、土曜日なのに、なぜか暇な日でした。


Kさんがいつも行く居酒屋でお土産を買ってきてくれて、皆で仲良く食べてるときに、店に電話がかかってきた。


Mちゃん『よっちゃん(・ω・)/電話』


よっちゃん(・ω・)/『誰ですか?』


Mちゃん『Mさんから』


よっちゃん(・ω・)/『はい、かわりました。よっちゃん(・ω・)/です』


Mさん『久しぶりやなぁ。元気?』


よっちゃん(・ω・)/『はい、元気です』


Mさん『店、暇そうやなぁ』


よっちゃん(・ω・)/『話はそれだけですか?よっちゃん(・ω・)/、今、接客中なんですが・・・』


Mさん『あ・・・ごめん。そうや、また前のようにメールくれるかな?』


よっちゃん(・ω・)/『メールはやめておきます。何時にメールしていいかわからないから』


Mさん『そうか。わかった』


よっちゃん(・ω・)/『では』


そういって電話を切った。


なんとなく嫌な気はしていたが、予感は的中した。


その数分後にMさんが店に来たのでした。

ボウリング大会から9日ぶりにKさんに会えた。


NPOの会議があったので、終わってからAさんと来てくれた。


店に先に入ってきたのはAさんだった。


よっちゃん(・ω・)/『いらっしゃいませ』


Aさん『Kちゃんも一緒やで。後から来るわ』


よっちゃん(・ω・)/『え?ホント?』


Aさん『えらい嬉しそうやなぁ。Kちゃんと仲良くやってるかぁ?』


よっちゃん(・ω・)/『う~ん・・・実はボウリングの後から1回も会えてなくて・・・』


Aさん『そうなん?』


しばらくしてKさんが店に入ってきた。


よっちゃん(・ω・)/『いらっしゃいませ。お疲れ様』


Kさん『お疲れちゃん。やっと夜勤終わったわ』


Kさんの元気な顔が見れてよっちゃん(・ω・)/はホッとしました。




ボウリング大会の後、Kさんは夜勤工事になり、会えない日が続いた。


よっちゃん(・ω・)/が朝夜仕事で、Kさんは朝は寝てて夜のお仕事。


メールもよっちゃん(・ω・)/が朝の仕事終わって夕方の1回しかできなくなり、なんか淋しくて不安な毎日を過ごしていました。

S理事長御用達のラウンジはカウンターが主でソファー席が少しあるスナック風のラウンジだった。


Kさんとよっちゃん(・ω・)/はもちろん隣同士に座りいろんなことを話し始めた。


よっちゃん(・ω・)/『さっきね、市会議員さんによっちゃん(・ω・)/のこと彼女ですって言ってくれて嬉しかった』


Kさん『俺なぁ、ホンマにマメちゃうし、メール返信も遅いし、仕事中は電話もメールも気がつかないし、Aちゃんからも言われたけど返事しなあかんと思ってても、仕事入るとすぐ忘れるねん・・・。だからいつもメールで「ごめん」って謝ってばかりや・・・』


よっちゃん(・ω・)/『ううん。今日、とっても嬉しかったから、許す』


Kさん『歌、歌おう』


よっちゃん(・ω・)/『うん』


よっちゃん(・ω・)/達は12時までそのお店にいて、よっちゃん(・ω・)/はKさんにタクシーで送ってもらって帰宅しました。

お開きになって外に出たのが7時回ってた。


ラウンジに向かう途中で、急に寒くなりだした。


少しだけ2人きりになれた頃・・・。


よっちゃん(・ω・)/『さむ~。上着持って着たらよかった』


Kさん『これ着とき』


そう言って自分が着てたカーディガンをよっちゃん(・ω・)/に羽織ってくれた。


よっちゃん(・ω・)/『ありがとう。あったか~い』


そう言ってKさんと腕組んで肩に顔を寄せた時にAさんの娘(小学5年生)のYちゃんが来て・・・。


Yちゃん『え~~~~!!2人ってもしかして、つきあってるの?』


Kさん『Y、うるさい!!向こう行け』


Y『へ~~~。つきあってるんやぁ。どっちから告ったの?』


よっちゃん(・ω・)/『う~ん・・・』


Aさん『はいはいY,邪魔したらあかんよ』


そういってるうちにラウンジに着いた。



Kさんは途中で、焼酎のコップを持って、市会議員さんのところの席に行ってしまったので、よっちゃん(・ω・)/は一人ポツンと座っていた。

しばらくしてからKさんがよっちゃん(・ω・)/を呼びに来た。


よっちゃん(・ω・)/はKさんの横に座ると、Kさんはよっちゃん(・ω・)/の斜め前の人を紹介し始めた・・・。


Kさん『この人は市会議員さん。挨拶して』


よっちゃん(・ω・)/『よっちゃん(・ω・)/です。はじめまして』


市会議員さん『はじめまして。Kさんとはどういう関係ですか?もしかして・・・彼女?』


よっちゃん(・ω・)/『う~ん・・・。Kさん答えて』


Kさん『う~ん・・・うん。そんな感じやんな』


市会議員さん『そうなんですかぁ。Kさんっていつもこんなハイテンションですか?』


よっちゃん(・ω・)/『はい。一緒にいるとホントに楽しいです』


そこへUさんが来て・・・。


Uさん『Kちゃん、そろそろお開きやで。代行来たし帰ろう』


Kさん『あぁ。俺はよっちゃん(・ω・)/送って行くわ』


Uさん『そうなん?』


S理事長『じゃあ、もう一回飲みなおそうか。よっちゃん(・ω・)/、まだ大丈夫?』


よっちゃん(・ω・)/『はい』


それからよっちゃん(・ω・)/達は、ラウンジへと向かった。

お食事しながら、ビンゴゲーム大会になった。

前にお店に来てくれてたOさんが司会だった。


Kさん『Oはビンゴゲームにうるさいからリーチになったら絶対言わなあかんで』


よっちゃん(・ω・)/『うん』


よっちゃん(・ω・)/は4人目でビンゴになり、なぜか商品として宝くじ2枚貰いました。



Kさんはほんとにみんなに大人気なのか、いろんな人から声かけられてた。

Oさんの奥さん『あら~Kちゃん、今日はかわいい人連れて来て、どうしたの?』

Kさん『まぁ、そんな日もあるわ』

よっちゃん(・ω・)/『はじめまして』

Oさんの奥さん『今日は、ゆっくり楽しんでいってね』

よっちゃん(・ω・)/『ありがとうございます』

またしばらくして・・・。

Sさん『Kちゃん~。こんなかわいい子、どこで知りあったん?』

Kさん『ひみつ~』

そんな感じで、いっぱい声かけられてた。

しばらくすると、よっちゃん(・ω・)/の大嫌いなTが来た。

よっちゃん(・ω・)/『Tさん来てる・・・』

Kさん『あいつもNPOの会員なんや』

よっちゃん(・ω・)/『そうなの?でも、教えてもらったホームページにはTさんの名前はなかったよ』

Kさん『パソコンでチェックしすぎ~。そんなしょっちゅう更新ばっかりしてられへんやろ』

よっちゃん(・ω・)/『あ~なるほど』

Kさん『あいつな、ボウリングには来てなかったやろ。ボウリングは会費とは別費用なんや。食事会は会費の中から出してるし言わばタダや。だから、食事会だけ来よったんや。セコイやろ。俺はあいつのそういうところが嫌やねん』

よっちゃん(・ω・)/『・・・』

Tさんが超苦手なよっちゃん(・ω・)/を気遣ってくれたのか・・・。

Kさん『大丈夫。あいつは、一回飲み会で俺にうなられてから俺の横では飲みよらへんから』

Uさんの奥さん『へ~そうなん?』

Kさん『うん。あいつ、ずっと前に飲み会で仕事の話で言い合いになって俺もキレて「お前なんかとは仕事できん、もうやめや。精算せい!!」ってうなったら、次の日「Kちゃん、昨日はごめん」って電話してくるんやで。飲み方も汚いしな』

Uさんの奥さん『Tってみんなに嫌われてるな』

Kさん『だから、心配せんでええ』

よっちゃん(・ω・)/『うん』

しばらくしてお食事が運ばれてきた。