お子さんは、好き嫌いがありますか?
たいていの子供は、ありますよね。
ニンジンが嫌い、ピーマンが嫌い、
中には、お肉や魚が嫌いな子もいますよね。
それが普通です。
私も好き嫌いはありました。
子供の頃は、ニンジンやピーマンはあまり好きではありませんでした。
魚もあまり食べませんでしたが、お肉は大好きでした。
そんな子は、周りに多かったです。
小学校では残さないように指導してましたが、食べられないものは残しました。
そうかと言って、発育不良や病気になるわけでもなく、健康優良児でした。
隣のクラスで泣きながら食べてた子がいましたが、その方が心の病に侵されそうです。
今でも、残さずに食べるように指導しているみたいですね。
行き過ぎた完食指導が問題になっている、という記事がありました。
保育施設の話でしたが、今でも強引にやる所があるのですね。
子供のためを思って、というのはわかります。
でも、本当に子供のためになっているのでしょうか。
心に傷を付けているだけかもしれません。
それに、無理矢理食べさせられたというストレス以外にも、大きな問題があるのです。
実は、食べ物の好き嫌いは、その子のストレスと大きな関係があるのです。
食生心理学の研究により、食材ごとに、好きな子はどんなストレスを持っていて、 嫌いな子はどんなストレスを持っているかがわかったのです。
つまり、特定のストレスを軽くするために、食べたくなったり避けたりするわけです。
ですから、嫌いなものを食べさせるということは、そのストレスを大きくすることに繋がるのです。
これは大変ですよね。
子供のためを思って、逆に子供のストレスを大きくしているのです。
これは、気をつけたいですよね。
食べ物の好き嫌いで、その子のストレスがわかる食生心理学。
知っておきたいです。