昨日のお昼前に、賄いさんの運転手役でしま○○に買い物につきあ
いました
暫く買い物のお伴で店内を回っていましたが、頭がクラクラするし
少し息も切れてしんどかったので、車に退避しました
店前の駐車場に私は車を前向きに駐車していました。右隣りには黒
の軽自動車がバックで駐車していました。
さて賄いさんが店を出てきたので、帰ろうとバックで出ようとした
ら、右隣りの車と車間が狭くこすりそうで何度も前進後進を繰り返
し、無事抜け出せました
丁度そこに隣の車の人が帰ってきました。小学低学年の子連れの若
いお母さんで、軽く頭を下げて駐車場を出て行きました。
帰りには寄り道してスーパーに行こうかねと言って帰路に。
走行の途中バックミラーを見て気付いたのですが、後ろにしま○○
の駐車場で横にいた車がついてきているではないですか。
横道を曲がってもついてくる
行き先が同じなんだねと言いながら、スーパーに着いて駐車場に停
めたら、彼女の車も隣に停めました。
「しま〇〇から一緒でしたね」と軽い気持ちで声をかけたところ、
店の前にいた人から、あの車が私の車に当てたと訊いたので追い駆
けてきたと言うではないですか
私の車が彼女の車をこすって傷をつけたらしい。しかし私には自覚
がありません。傷をつけた感覚はないけど自信はない。
バックしたあの時こすれたのかな。
相手の車の前方ドアにすり傷があります。間違いないですね。
光の反射で、上手く写真が撮れなかったけど・・・。
私の車の前の部分に、小さな傷がついています。
感覚は無かったけど、私の車がこすっていますね
平謝りして警察へ連絡して実地検証してもらいました。
私の100%の責任で、保険屋さんに連絡し処理することで解決し
ました。
この程度の事故でよかったです
しかし相手の若い奥さんは凄い執念でしたね。私なら諦めるのに諦
めないで、どこまでも追い駆けてくる気だったんでしょうね。
でもそれが良かった。下手すると私は車の当て逃げ犯として指名手
配されたかもしれません。
考えてみればゾッとしますね。
超安全運転の私なのに、暑さの呆けて事故っちゃいました
今日は保険代理店と連絡をとって、保険処理をしてもらうことにな
りました。