ようやく水脈に流れる雪解け水が増えてきたので
坂道の雪が消えはじめました
ちょろちょろ流れる川みたいになってます
川繋がりで前回投稿する予定だった
ちょっと不思議な体験を書いてみようと思います
30年以上前、私が高校生のとき
個人経営のうどん屋さんでバイトしていた私は
夏の暑い日、家に帰ってもエアコンがなかったため
バイトが少し遅くなった事も助けて
バイト先の2階の宴会場で1日泊まらせていただくことになりました。
バイト先で働いていた方も一緒だったので
遅めの夕ご飯を食べて色々話して
明日になる前に寝ようという事で布団に入りました。
夜中にパッと目が覚めて
左が気になり目をやったら
セピア色の首から上のお爺さんが
口をパカパカあけてこちらに何か話してました。
何を言っているのか私には全く聞こえませんでしたが
反対隣に寝ていた人に一生懸命話しかけても
大きな目を開いてこちらを見てるだけで
何の反応もしてくれない。
諦めてもう一度振り向いたら
セピア色の首から上のお爺さんは消えてました。
朝になって、何であの時何も反応してくれなかったの?
と聞けば
あなたがただ目を大きくあけてこちらを見てるだけだったから怖かった
と。
え?あの時私は、お爺さんがいる!と
身体をゆすって一生懸命起こしてたのに!
何度言っても信じてもらえず
時が経ち私の記憶から薄れていました。
すっかり忘れて過ごし
10年後。
千と千尋の神隠し。
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お腐れ様だと思われていた川の主が
湯から上がってきたのが
セピア色の首から上のお爺さん![]()
そう!あの、
よきかなぁ
の、あのお爺さん
私が見たのは、もう少し若い感じでしたが
情景はほぼ同じ。
と言う事は、私が見たあのセピア色のお爺さんは
川の主だった?しかも案外新しい川の主?
たしかに、バイトしていたお店の横には
川が流れていて
その場所は何度お店が入れ替わっても、潰れてしまうところ。
もしかしたら、川の主が何か気づいて欲しくて口をパカパカ伝えていたのかもしれないなぁ。
と思いつつ、すでに10年ちょっと経っているため何もできずでしたが、
よきかなぁ。
のあのセピア色の首から上のお爺さんを見た時の驚きは今でも覚えています。
あれからまた20年以上経っていますが
10年前から住んでいる今のお家は前に川があり
畑に行く道も片側に小川が流れています。
川につまった葉っぱや枝を掃除したり
土砂で欠壊した小川の畦のお手入れをしたり
自然と川の掃除やお手入れにご縁があるようです
この世の中は目に見えるもの半分、目に見えないもの半分で成り立っています。
どちらに偏ってもバランスが崩れてしまいますので
どちらも同じくらい受け入れて
調和と和合の世界観に生きていきましょう


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と思ったらすぐに食べたい私なので
