はい。
受けましたプロポーズ。
待ちわびてたプロポーズ、本当にうれしかったし、自分の家族や相手の家族に心決めて報告しました。
両親も人懐っこい彼に心許していたし、こんなの(娘)でよければどうぞという感じでした。
両家顔合わせをし、順調だった
順調のはずだった
これから言うことは私からの見方、感じ方だから男側からすれば、ふざけんな と思うかもしれない。
早い話をしてしまうと、プロポーズ後の彼は結婚に対して全て後ろ向き。そしてマリッジブルー。
それに対して私も歩む自信がなくなり結婚の道を選ぶのをやめた。
いや、自信なんてなかった。誰しもそうかもしれない。
今が大変なんじゃない。
二人で一つずつ決めていき、一歩ずつ歩いていく。
結婚してからの方がもっと大変な事がある。
「大変」は決してマイナスな言葉ではない。
彼は仕事の事と住むところを探すことでいっぱいいっぱいだった。
2つ重なるといっぱいいっぱいになる彼を知っているから、とりあえず目の前の仕事をまずは頑張れと見守っていた。
住むとこはゆっくりでいい。
結婚式もまだまだ先だからいい。
私は前向きだった。
会うたび何かマイナスな空気が流れる。
何を話しているわけじゃないのに。
空気変えないと
楽しい話しないと
気付いたら私は彼の顔色を伺っていた。
沈黙の中、彼の溜め息が聞こえる。
私は落ち着いて「何か心配?大丈夫だよ」と繰り返す。
しかし彼から出るのは溜め息と「大変だ」と「自信ない」、「momoは関係ない自分の問題だ」ばかり。
それ以外話してくれない。
そんな彼の態度が哀しくて、でも大丈夫だ、待とう と繰り返し自分に言い聞かせた。
次第に仕事帰りに一人で喫茶店でぼーっとする時間が増えてきた。
誰にも相談できなくて。友達にもいずれ旦那として紹介する人だもの。
名古屋にいる姉にちらりと話した。
姉は「よくわかったからあんたはとりあえず前向きにプレッシャーもかけずににこにこしてそばにいてあげな」と。
彼と何かまずい距離感を感じて、彼の家にご飯を作り置きをして帰ったりした。
私がいけないんだ、私に問題があるんだと何度も考えたがわからなかった。
それからも彼の言動は変わらなかった。
「一緒に住むんだよね、自信ないなぁ」って。
「それじゃあ何で私にプロポーズしたの?私必要ないんじゃないかって思っちゃうじゃない 」
何度か言ったが
「そんなことない、ごめん」
4ヶ月間、たくさん考えた。気持ち切り替えようとした。
でももう気持ちが、取り返しのつかないくらい崩れていた。
離れたい
もう私に甘えないで。
私、彼と結婚したかったからプロポーズ受けた。
でももうここには気持ちはない。
わがままだって、ひどい女だって言われてもかまなわない。
9月、彼に話をした。
申し訳ないけど彼には猶予は与えなかった。
でも、警告は何度もした。
もうあなたにはついていけない、結婚に気持ちは向いていないと真っ直ぐに伝えた。
彼は大反対だった。
私を本当に愛していると。
直して欲しい部分があれば何でもすると。
話しても話しても彼には話が通じてなくて同じ説明ばかりした。
話せば話すほど本気で嫌いになりそうだった。
今までの思い出は大切。それまでの彼を好きだった。今は違う。
何度か話し合い、ようやく彼に納得?してもらった。
自分の両親や相手のご両親への話もついた。
もう逢うことはないだろう。
年が明け、ようやく自分の中で前向きな気持ちがうまれた。
私は自分の幸せのために自分で選んだ道なんだと。
今年新たな一年をゆっくり前向きに歩み始めた今日この頃です。




