順調に勝ち上がった  侍JAPAN
3月16日のW.B.C
準々決勝イタリア戦
先発予想

1 中 ヌートバー
2 右 近藤 健介
3 投 大谷 翔平
4 三 村上 宗隆
5 左 吉田 正尚
6 一 牧 秀悟
7 ニ 山田 哲人
8 遊 中野 拓夢
9 捕 中村 悠平

これが 拙者の考えた
最強ラインアップ
6番以降は 異論あり❓️

勝率は 96.7%⁉️

イタリアが勝つとすれば
先発投手の「一世一代」の快投⁉️



2023年も はや3月
「出会いの季節」の前に
「別れの季節」が来ます

今回は 「別れの歌」を
集めてみました


EMERSON , LAKE & PALMER
『展覧会の絵』より
「キエフ(キーフ?)の大門」
「They were sent from(to)
the gate」(ver.で変わる歌詞)

「There's no end to my life
There's no beginning to my death
Death  is life.」



オフコース

「さよなら」
フォークから
ニューミュージックへ
小田さんの切ない歌声
お互いの道を歩む二人?
(Of courseじゃなく Off course)



MARY  HOPKIN

「Those  were  the  days」
(悲しき天使)
哀愁漂うメロディ
永遠に残したい名曲🎵



CHAGE & ASKA
「万里の河」

初期の名曲
哀愁の歌詞とメロディー
「あー どれだけ待てば
いいのですか届かぬ愛を」



Albert  Hammond
「It never rains in                  
          Southern California」

明るいメロディーに
「失意の帰郷」的歌詞❓️



EVANESCENCE
「Going  Under」

ハードながら
めっちゃ哀しくて
美しい曲



はっきり言って
『こじつけ』セレクトデス‼️