人それぞれ~性同一性障がいの 方のお話を聞く~
こんばんは。先日、性同一性障がい当事者の山﨑あおいさんの講演会に行ってきました。現在、47歳のあおいさんは、39歳で性同一性障がいと診断を受けたそうです。その時、「本当は女性として産まれないといけなかった。だから男性らしくすることに無理があった」ということが腑に落ちたそうです。それまで、あおいさんは男性らしくなるために男子校を受験して、男子校に通ったり、常に葛藤しながら生きていたそうです。日本にもあらゆる性的マイノリティの方が在住していて、日本の人口の7.6%(2015年 電通ダイバーシティ・ラボによる)程度いると言われ、13人に1人(左利きの割合とほぼ同じ)いるはずが、日本の職場にはカミングアウト(公表)している人はほとんどいないと資料をもとに話されていました。左利きの方の割合とほぼ同じくらい・・・って、今までに左利きの方に何人にも出会ってきたけど、性的マイノリティの方に出会ったことがない・・・。私が小さいときは、車椅子を利用している方や視覚障がいの方が使われる白杖を使っている方に会うこと、見かけることがほとんどありませんでした。今はよく見かけるようになりました。性的マイノリティの方々がカミングアウトしても、そうなんだねと言える世界になるといいなと思います。先日書いたくっくま孤児院の子どもにもLGBTの子がいました。カンボジアではオープンで、日常会話でも普通に自分のことを話せるそうです。テレビなどで活躍されている人もいたり、夜のお仕事をされている人もいて、あえて当事者が自虐的に言う人もいますが、すべての人がそうではなく、嫌な人もいて、なかには自殺する人もいるそうです。心と体が一致しない苦しみと世間からの無理解の苦しみ。当事者の方がどんなに苦しいのかその思いを想像してみる。自分のできることから、何かを協力したいと思い、まずはブログに書いてみました。世の中で性的マイノリティの理解が進むことを願わずにはいられません。