happyちゃんのインスタのお話を聞いていて。
「私はわたしのお気に入り」
happyちゃんは今この感覚で日々過ごしてるんだって。
いいなぁ。
いいなぁ。
私もこの感覚で過ごしたい。
私はまだこの感覚ではないし、むしろ、ふとした時に自分のこと嫌だなぁって思う時のほうが多いかな。
「私はわたしのお気に入り」
happyちゃんがこの感覚でいれるのは、
ソース?魂?の視点で自分を見れているから。
ソース、魂、が、
生まれる前に、
容姿も、
生まれる日にちも時間も、
名前も、
声も、
ぜーんぶ全部自分で決めてきた。
もしそうなんだったら、
自分の、この全部が、
お気に入りじゃない訳がない。
その「全部自分で決めてきた」
って感覚を思い出す。
その、「思い出す」ってことをするために
happyちゃんがしてること。
エイブラハムの瞑想CDを聞く。
これを毎朝やってるんだって。
happyちゃんにとってコレが思い出すツール。
心地よい、ボルテックスに入れるツール。
じゃぁ、私のツールは?
ちょっと考えて、
思い出したこと。
私は、
あーす・じぷしーのなほさん、まほさんの声を聞くと、その感覚を思い出せる気がする。
そういえば、主人と話してたら、「あきちゃんといなかったら俺はこういうこと(スピリチュアルとか心のこととか?)に全く触れずにいたんだろうなぁ。思えば、あーすじぷしーのイベントに一緒に行った時から俺の人生変わった。人生の分岐点だった。」
みたいなこと言ってくれて、めっちゃくちゃ嬉しかった。
私にとっても分岐点になったと思う。私たち家族にとってキーパーソンです。
妊娠中もね、ずっと聞いてたの。
実は、陣痛中も。
陣痛の波を感じながら、
家でも産院でもずうーっと聞いてた。
産院で、
あしたのジョーが椅子に座ってるみたいな
うなだれた格好で、
バランスボールにゆられながら、
主人に腰をさすってもらう私。
BGMはあーす・じぷしー。
めちゃスピリチュアル。
部屋に入ってきた
助産師さんも
さぞびっくりしたことでしょう![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
私が陣痛を乗り越えられたのは、
腰をさすってくれた主人の次に、
あーす・じぷしーのお陰だと思ってる。
出産してから全然聞いてなかったけど、
また聞こうって思った。
自分のこと考えてあげようって思った!
学生の時や、社会人のときは
ご機嫌になれるツールいっぱいあったのになー。
例えば、
・スタバでモカとキッシュ頼んでテラス席で食べる。今日あった嬉しいこと、悲しかったこと日記に書きまくる。
・院長を指名してマッサージ受ける
・タワレコでCD試聴しまくる
・海外ドラマ見るゴシップガール観てたなー
・夜勤終わりに本読みながらカフェで朝食。
本に感動して朝から号泣したり(笑)
・海外旅行まだ友達だった男の子誘ってバリ島行ったなー(今の主人)
子供が出来てからめっきり減ってしまった。(あー子供のせいにしてしまった
)
![ぼけー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/060.png)
やっぱ一人の時よりは行動範囲は狭くなったり、思うように時間とれなかったりするけど、それでも自分の心地よさを追及することは出来るわけで。
今思いついたことざーっと。
・あーすじぷしー聞く。
・料理を楽しく作る、料理研究。主婦で料理を敵に回したら地獄。料理あんま好きじゃないけど、せめて、いい気分で料理したい。
・家事しながらPodcast聞く。ぢんさん、さくら通信
・カフェにいく!
・心のこととか、そういうこと話せるお友達が欲しい。
地味だけど、地味なことからまた始めてこう。
自分が心地よくいれるツールを増やして、
「私はわたしのお気に入り」
この感覚思い出したい![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)