外付けキーボード考察：Bookey Pocketがやってきた（1）開封の儀

さて、新たに我がパーティにJTTオンライン製の折畳みキーボード

「Bookey Pocket」が仲間入りしたので開封の儀を含め、レビューして見ます。

んで、入力テストを兼ねて今回のの記事を書いているので、いつもの（？）様にタッチミスによる誤字・脱字は修正せずに（笑）ガシガシと書き込んで行くので、あらかじめご容赦くださいm(_ _)m

では早速。

開封の儀。

梱包は官製はがきを、ほんのわずが縦長にした程度のコンパクトな箱の中に全てが収められています。

中身はBookey Pocket本体、USBケーブル、スタンド、説明書。

 

もうこのコンパクトな梱包だけでワクワクしてきちゃう（笑）

本体を取り出してみます。

附属のスマホスタンドです。

大きさはBookey Pocket本体とほぼ同じ大きさ。

 

開いてみると、しっかりとした作りなので、ガッチリとスマホやタブレットをホールドしてくれそうです。

ただ、持ち運びは以前ご紹介したアマゾン限定のサンワサプライのスマホスタンドの方がコンパクトなので持ち歩きにはそっちを使う事になりそうです。

これだけだと、全然大きさが伝えられない・・・(T_T)

というわけで、他のサイトやレビューにも掲載されているが私も大きさ比較写真などを撮って見たりして（笑）

大きさはiPhoneSEとほぼ同じ大きさ。

スーツの胸ポケットにも余裕で入ります♪

ちなみに、3Eの折りたたみ式キーボードと比べるとこれだけ小さい。

重ねてみるとこれだけ差があります。

 

畳んだ時の薄さもほぼiPhoneSEと同じくらい。

ほぼスマホサイズなこの大きさに、キーボードが隠されている訳ですよ。

もう、ホント、ワクワクが止まりません（笑）

キーボードを開く時には畳んだ状態の先端にあるスイッチの様なレバーをスライドさせる事でパカっと開きます。

開いた後はその状態をロックする機能は無いので、車中や電車の中など、膝の上に置いて使用するのには向いてないかもしれません。

ちなみにBookey Pocketは開くと同時に電源が入る機能はありません。

開くと同時にペアリングと電源ONの機能があるキーボードで開閉がしっかりとロックされていないと、カバンの中で開いてしまう事があのですが、Bookey Pocketはキーボード左上の淵に電源スイッチ、ペアリングボタン、充電用ケーブルの差込口が付いており、こちらのスイッチで電源のON/OFFが切り替えられるようになってます。

開閉のロックがしっかりされるので、カバンの中で開いてしまう心配はあ軽減されるし、電源スイッチで電源の管理をする事で、ある意味開閉連動式の電源にくらべれば、カバンなどでの持ち歩き時の心配はかなり軽減されます。

と言っても、逆に使用後にちゃんと電源を切らなければあっという間に充電がなくなってしまうお粗末な結果になる可能性が高いのでここは最大の注意をしなければいけないですね。

大きさ、薄さ、重さは私が求めている要件をバッチリ満たしてくれてます♪

入力のしやすさや、このキーボード独特のクセなどについては次回レポートしてみたいと思います。

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