聴音のハードル下げたいなーー
どんな楽器でも共通の大切なスキルです。
最近他の楽器の先生と話をしていて、ソルフェージュがいかに大切かという話をすることが多いです。
「聴音」って、実はとてもやさしい練習です。
「聴音」と聞くと、なんだか難しそうな響きに聞こえると思います。
楽譜が読めないと無理なんじゃないかとか、音大生がやるものだと思っていませんか?
でも、聴音のスタートはとってもシンプルです。
たとえば「ドレミが聞き取れた!」そんな小さな気づきから始まる、耳のトレーニングです。
音楽を聴いたとき、「このメロディ、好きだな」「この感じ、前にも聴いたことあるな」と思ったことはありませんか?
それは、すでに“耳が働いている”ということ。
聴音は、その感覚を少しずつ形にしていく作業なんです。
実際にやってみると、まるで音のパズルを解くような楽しさがあります。
わからない音がわかった瞬間って、すごくうれしいんです。
そしてそのうち、「この曲、ドから始まってる!」「下がっていったね」と、耳がどんどん育っていきます。
ピアノや楽器の練習と同じで、少しずつ慣れていくもの。
最初は1音から、ゆっくりゆっくりで大丈夫です。
「音楽をもっと楽しみたい」
そんな気持ちがあれば、どなたでもはじめられるのが聴音です。
