Pちゃん、今日は早起きでしたね、
お母さんは、明け方まで見守って大丈夫だと思ったので
安心して寝に入りましたが
お腹の上の重みと温かさであなたが乗ってきたとわかりましたよ
すごく、嬉しかったです
この当たり前の日常がもうすぐなくなるかと思うと
すごく寂しいし、あなたも同じ思いではないかと思います
でも、ぬくもりは忘れないよ
あなたも同じだと思っています
楽しい思い出ばかりが思い出されますね
そして
4月5日お誕生日おめでとう
遅くなってしまってごめんね
あの時は、お母さん必死で
他の動物病院へ今からでも手術できないか
相談にあなたを連れていったの
それ、あなた分かってたみたいだね
家に帰ってきたら、安心したみたいだったもの
でも、ごめんね
お母さん何もできなかった
最後だと思ったあの晩
お母さんは、ハーゲンダッツを嬉しそうに食べてくれて
本当に嬉しかった
その後、具合が悪くなって行って
3時頃、ぐったりで
呼びかけても意識がもうろうとしていく
あなたを見て
もうダメかな、って思ってしまった
脱水症状を起こしていると思って
皮下注射をするのに針を刺した
でも、うまく刺せてなくて
大きな声で流れてる!って言った瞬間
あなたの意識が帰ってきた
本当に危機一髪でした
でも、本当によかった、ほっとした
そこからは、心臓がばくばくいって
息苦しいあなたの体をさすって励まして
あなたは明け方ま頑張ってくれました
本当に、えらいね
お母さん、立派だと思いました
最後まで諦めないあなたは素晴らしいです
自慢の娘です
色々悩んだんだよ
だけど、食べられそうな食べ物を
食べてもらうことに決めました
それは、お別れを予期することなんです
でも、食いしん坊で
3か月も食事制限を続けたあなたは
お母さん、きっと、あなたは生きたいから
我慢して、頑張って食べてくれている
そう思っていました
私についてきてくれてありがとうね
でももう死期は近づいているの
だから、お母さんのわがままなのだけど
糖質食事制限は解禁します
日々の時間をあなたと一緒に
闘うからね
一人じゃないから
怖くないからね