闘病生活の反省と今後の改善 見直しの為に記したいと思い綴ります
今すごく不思議なことが起こっていて
未だにネットでがんについて検索しているのですが
これやあれやと、情報が溢れ出てきているのです
闘病中も同じく検索しても出てこなかった情報が
あの時にこれが分かっていたらと・・・悔やまれてなりません
もしかしたら、あの子が導いてくれているのかもしれません
お母さん、本当はこんな情報があればよかったのにね、、って
メッセージなのかもしれません
本当に申し訳ないことをしました。
今分かったところで過去を変えることはできない、、
不思議なことその2
もう1匹、あの子と同時期に飼い始めた子(Sちゃん)歳も同じです
その子がこの1週間で急激に具合が悪くなっています
咳が出始め、一昨日は階段で足を釣り時々脱臼のような感じ
なので、早急に情報を集めています
私の後悔とは
Pちゃんが亡くなるまでの闘病中に、計4つの動物病院の扉をたたきました
家から通いやすい範囲の病院です
みな、肺がんだと、尻込みしてしまう獣医さんばかりでした
亡くなってから、自分の気持ちの整理がつかないのもあり
皆様の癌闘病ブログにお邪魔して情報を集めていました
薬も近所の動物病院の処方とは大違いでした
近所では、万能薬のようなものしか処方されません
誰しも聞いたことがあるような抗生物質であったり、ステロイドです
でも、他の方が通院されている動物病院では
点滴療法であったり、その症状に近い薬であったりと
獣医さんもよく勉強されていると思いました
色々調べていくうちに
我が家の近隣にはろくな動物病院が無いことが分かりました
これは、時折井戸端的に散歩中に情報交換で
どこの動物病院に行かれていますー?とか、聞くことがあるのですが
この辺はどこも同じでねー、と皆さんが同じお気持ちが多かったです
県内でも、大学病院は有名なところが2つ、その周辺に個人の動物病院が
しかも、評判の良いところが多くあることが分かりました
我が家の周辺には、どこに行っても変わらない、それが本音でした
獣医の質が悪かろうとおかないましで支払いだけは高いです
こんな急な大病がかかる日は予測できていたにもかからわず
ドタン場になっても、備えられなかった
これは、飼い主として失格です
あの子に申し訳ないことをしました
車で行ける動物病院が無理なのは、車が乗れないからです
私は車の運転を6年前に辞めました
私自身、脳腫瘍の疾患を持っているからです
手術はしましたが、腫瘍が全て剥がれず意味のない手術で終わりました
メスを入れることが身体に負担がかかるのは身を持って分かっています
なので、あの子の手術は結果やらないと判断しました
それは今も変わりません
そして、抗がん剤と放射線治療、これもやらない判断で正しかったと思います
やるという判断があるのであれば
信頼できる獣医さんと巡り合えたなら、考えを改めたかもしれないです
がんの薬の知識も豊富であれば、お願いしていたかもしれません
飼い主として私がするべきことだったのは
免疫を下げさせないこと、免疫を上げる生活の向上を見直すこと
そう思います
そして飼い主として見落としていたのは
老犬なのでやせてきた、という勘違いからでした
まさか、病気だ、とは思いもしませんでした
食べているのに、やせる、おかしいのが気づかないなんて
歩かないのは年のせいだ
寝ている時間が長い
これも同じです
馬鹿な飼い主です
あの子は1年前からがんと闘ってきたのだと思います
歩行のスピードが下がったからです
そこから、ハーネスの位置を変え、やせてきた
昨年の夏に、水を飲むとむせて咳が出ていた
その時に免疫が一層落ちた
寝ている時間が長いのも、体力を温存してきたからこそ
暮れまでがんが分からなかったのだと思います
私が仕事で家を留守にしている時は
体力を温存できているので、免疫は下がらずにいたのかもしれません
それなら、食事は普段通りに近いものを
免疫が上がるような食事を
量も変えず、おいしいのを与えれば
あの子も闘病生活に食べる楽しみを見いだせたのではないか
そう思います
悪性がん細胞に食い潰されようが
体力が食欲があれば、急激な変化はなかったと思います
もし、急激な変化があるとするならば
それは環境を変えてしまったらから
飼い主が急いで治療を焦ってしまったらから
抗がん剤、放射線、CT、手術、他薬
これは今まで経験したことない、しかも決断を急ぐような
焦らせることですから
ペットだって、その変化に対応せざるおえない
その結果、体力が落ち、食欲が落ち、免疫が下がる
焦っては駄目なのだと思います
早急な環境の変化は逆効果なのだと思います
焦らず、セカンド、サードオピニオンや他の治療の方のお話を聞いたり
時間を少しかけてでも決断は急がす調べは速やかに
一度免疫は下がったら、なかなか上がりません
私も、焦りました、その結果がこれ
糖質カットのほぼ、ささみの食事なんて惨すぎました
生きる楽しみを奪い、普段の食事の環境を変えてしまった
普段の食事の量からしたら、量も少なかった
かわいそうなことをしました
もし時間が止まって、過去からやり直せたらどんなにいいか・・・
私は一生、あの子に罪を償うことを供養に励むしかない
許して貰いたいとも思っていませんし、許して貰えるとも思いません
さっき、腫瘍認定医がいる動物病院が
少しだけ電車で移動すれば行けるところが見つかりました
もう1か月早かったら
少しは未来を変えられていたかもしれません
検索が足りなかった、足りるまでやるべきでした
それと、先ほど、外科手術はしないという選択肢を書きましたが
もう1つ理由があります
当初の話です
13才の老犬です、寿命と延命を考えたのは拒めません
10才だったら未来も可能性がある
13才ならば、薬で延命を考えました
つまり、その時はこんなに短い最期が待っていようなんて思いもしませんでした
がんを甘くみていました
私は飼い主として失格です
この事実を受け止める、戒める
それがあの子への供養になると思いました
そして、動物を飼うことが怖くなりました
かわいいけど、命を預かるのは怖いです
10年以上大病もせずここまでやってこれたと自負していました
でも、最期はひどいものでした
これが私です
未だ息が吸えていて、亡くなる数日前から
お願いお願いのポーズをして
お母さん、生きたいの、どうにかして と、あの子の姿が
今も脳裏に刻み込まれ離れられません
あの子への供養
信頼すべき獣医さんを血眼で探すこと
これを今からでもあの子にしてあげたいと思います
最後に
火葬ができないのは
抜け殻を前にして、生き返ってやり直せたらという
そんな思いが強いからなんだと思います
肉球は触っても、生きている時と変わらず柔らかいです
寝ているだけのように感じてならないのです