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なにかとうわさの壱造くんが、なんとインフルエンザにかかった模様です。
なにかとうわさが絶えないですね。みんながむばれ。

今日の仕事は内職に従事した一日でした。

「こんな仕事で社会に認められるのか」

と思いながらすごした8時間でした。

なにかとうわさの壱造くん曰く、社会に認められる仕事というのは、
内容や残業の多さよりも、勤務日数や年数によるものだそう。

日本の社会は甘いのか。
男三人でリハーサル。
もう完全に部屋が男臭い。
密室に男三人。
考え方によっては、やはりギリギリなのである。

それにしてもあの男臭さってなんなんでしょ?
自分の部屋もそうなんですけど、たまにうち帰ってきて「クサっ!」ってなる時あるし。
どっからでてるんやろ、あの男臭さ。脇?口?耳のウラ?


そんな男臭さの中から爽やかな曲のネタが、奇跡的に二つも生まれた。
それをドラゴンが仮に歌う。


密室にブルージーな哀愁メロディが広がり、ここがゴミゴミとした都会のど真ん中であることを忘れる。

やがて時間の流れが変わる。

緩やかになる。

不思議なものだ。

時間というやつは、こんなにもカタチを変えてしまえる。

普段の生活では絶対に味わえない感覚。

とても穏やかな気分になる。

一瞬、スタジオ内にカリフォルニアの風が流れた気がして、ふと横に目をやると良太が泣いていた。

都会の時間の早さ、人間同士が起こす摩擦に、彼は疲れ切っていたのだ。

しかし、彼はその時まで、それに気付かずにいたのだ。

帰る場所を見つけたように穏やかな顔。

それを見てドラゴンが泣いた。

僕も泣いた。

そのまま僕達は、流れるメロディの中をユラユラと泳ぎ続けた。

これが永遠に続けばいいと願ったが、それでも「現実」は僕達を襲う。



そこでドラゴンが歌うのを止める。




演奏が終わる。





そして、三人が我に返る。






クサい。
良太さん、Liicoさんと朝まで作曲。笑いすぎてヒーヒー言いながら、歌う。

僕は間もなくアルバイトに向かった。
天気が良いのと寝不足で頭ん中がぽけーっとしている。
そこに現れたジョン・メイヤー兄貴が、素敵なメロディを届けてくれる。

壱造「わー、なるほど兄貴!メロディってこうやって作るんだねー!」
ジョン「なんだ、てめー。そんなことも知らなかったのか?相変わらずの青二才だなー。カッカッカッカ!」

陽気な笑い声が、松屋町ののどかな日曜日に降り注いだのでした。



総括。眠い!