山岳部はどういった1日を過ごすのか?
疑問に思う人もいるだろう。

今回のブログ紹介したいと思う。

まず朝5時に起きます。食事当番(二人)になると、4時、または3時30分に起きます。3時30分に起きる時は主に長期合宿の時です。長期合宿では朝飯、昼飯を作るため時間がかかるためです。普段の昼はレーションと呼ばれるお菓子を食べます。

食事当番は前日の夜に米の量を計り、水の量を計算(無洗米だと米×1.5)し鍋に入れます。食事当番は時間内に食事を作ります。遅れてしまうと先輩やOBに怒られますムキームキー

食事当番は食事が出来ると「おーす。飯です」
と少し大きな声で叫びます。寝ている人もいるので、配慮しながら。
その合図で皆起きます。それまでに起きたとしても寝袋は片付けたらダメです。寝袋の中に原則居なくてはなりません。起きると寝袋を片します。ここも素早く行動しなければなりません。怒られます。

全ての行動は早く。
常に時間を意識しろ。
先輩、OBがよく言われる言葉です。スポ根マンガから抜粋したような文章。

話が脱線しました。皆で集まって飯は食べます。おかわり、盛り付け、全て食事当番がやるので食事当番を好んでやる人はすくないです。

食事が終わりに近づくと弁当を配ります。弁当は1.5リットル、タッパに基本的にご飯8割、具が2割って感じです。日の丸弁当の梅干し部分が毎日変わると考えれば想像つきやすいかと。

朝飯が終わると、主将が名前と持ち物を一回言います。例えば、田中太郎 コッフェル、ツェルト、ハンマー、スコップ、ラジウスこんなかんじです。全て1回で覚えなくてはなりません。
私はよく忘れるので、俺以外の人が道具をとり終わった残りの物が俺のだっていう戦法をよく取ります。ニヤリニヤリ

それが終わると直ぐに荷物を外に出しテントを片付けて撤収します。皆の荷造りが終わるとストレッチして登山開始です。

登山が終了するとテントを幕営します。食事当番は直ぐに湯を沸かしミルクティーを作ります。その間、他の人達は朝飯のメンツ、鍋を洗います。今度も「おーすお茶です」の合図で集まってミルクティーを飲みます。

それが終わると食事当番は夕飯の準備、他の人はメンツを洗い、16時にラジオ天気図を取ります。夕飯はだいたい、17時。朝と同じながれです。17時30分に食べ終わります。

就寝は19時。それまでにテーピングをして明日に備えます。夜は喉が乾くので水ポリをテントの中に置いておきます。そして朝を迎えます

こんな感じの1日です。結構、他大学からハードだねーって言われます。
先輩も山岳部の話で話題を共有できるのは明治大学ぐらいらしいです。テントも未だにこんなのだからね。↓


伝統を受け継いでるのでしょう。けど、雨漏りが酷いから流石に替えてほしいな。