文章を書くのが上手い人。

世の中には、僕のような文章を書くことが苦手な人がいれば、逆に、驚くほど、わかりやすく、簡潔なわかりやすい文章を書く人がいる。この違いはどこから生まれてくるのだろうか。できれば、その違いを知り、自分自身がうまい文章を書ける人になりたい。


とりあえず、文章が上手い人の特徴を挙げていく。まず、第一に、彼らは論理的な文章が書ける。第二に、使われている言葉がわかりやすい。第三に、省略されている部分やされていないところが的確だ。必ず、相手に伝わるような省略しかしない。この文で相手につたわっているのか。この第三の理由も、文章を書くのが上手い人なら、もっと伝わりやすくかけるだろう。

そして、もっと根本的なところに、どこか彼らと自分には頭の構造が違うのではないかと思うことがある。


だいたいこのような理由で、彼らは上手い文章が書けるのではないだろうか。ではどうすれば、相手に伝わる文章が書けるだろうか。一から三までの理由は、全て相手に重きを置いている。どこをどうすれば、相手に伝わるのか、伝わらないのか、それが意識して書かれている。つまり、私が文章を書くときに、相手に伝わるかをよく考えて書けば、今より伝わりやすい文章が書けるのだ。


と、思い、文章を書こうとしても、うまく書けない。当たり前だ。私のような伝わりやすい文章を書けない人間には、相手に伝わるように文章を書いても、伝わらないからだ。なぜなら、相手の立場に立てない自己中心的な人であるからだ。では、その自己中を治せばいいのでは、と考えても無駄だ。自己中は治らない。それは、自分でもよくわかる。自己中は治療不可能な私の特性なのだ。常に自分が周りの人より先行してしまう。いや、もしかしたら、自己中心的な性格は治せるのかもしれない。ここにおける自己中とは、主観で物事を判断してしまう、というものだ。これを踏まえた上で、自己中を治す方法を考えたい。