こんにちはー。
sazanamiでーす。
本日は何でも鑑定団の感想回になります。
写真は私の倫理的にNGな気がしますので、私の将来性を
感じれる(3年後くらいには絵がうまくなっているだろう)イラストで
ニュアンスを感じとって頂けますと、幸いです。
あ、偽物や書など難しいものは描きませんっていうか描けません。。
やられないと思いますが、勿論転載NG、ご紹介もNGですので
個人でこそこそお楽しみ頂くようお願い申し上げます。
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■2017年4月11日放送分
ゲスト:升毅(ますたけし)さん
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出品リスト
・良寛の掛け軸 (10,000)
・棟方志功の油絵 (2,000,000)
・牛のブロンズ像 (800,000)
・西郷隆盛の書 (3,000)
偽物
・谷文晁 依田竹谷 依田竹村 菊池五山 合作の掛軸 (50,000)
写し、弟子たちの絵ではないか。
・中林梧竹の書 (1,500,000)
・金城一国斎の小箱 (1,200,000)
・金島桂華の掛軸 (3,000)
・石州丁銀 (10,000)
複製品
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本回のゲストは俳優の升毅さんでした。
何というか升さんダンディーで素敵過ぎた。。
スタイリストさん誰ですかね。。
スーツ姿、輝いていました。。。
宣材写真も素晴らしかったので是非ググってご覧くださいませ。
芸能生活42年目にして長編映画初主演
5月6日(土)より全国順次公開
『八重子のハミング』
監督・脚本:佐々部清さん
原作:陽信孝さん(小学館文庫)
♪主題歌:谷村新司さん「いい日旅立ち」(avexio/DA6)
自らも癌とたたかう夫が、若年性アルツハイマー病をわずらった
妻と過ごした12年を、実話をもとに描いた物語。
今後誰にでも来るかもしれない未来を、考えさせられる映画ですね。。
「実話でも、思いテーマだなというイメージがあるかもしれないですけど、
それだけでなくて本当に愛のあふれる映画になっております」
とおっしゃられてました。
気になる方は是非是非観に行かれてください。
一気に話の雰囲気が変わるのですが
最初にゲストの紹介で升さんの生い立ち?がご紹介されているのですが
な、なんと升さんのみならず、生瀬さんや古田さんの麗しき若き頃の映像が。。。!
個人的には志村けんさんに似ているなと。
服は二の国のオリバーっぽいですね。
ちなみに升さんが持ってこられた良寛の掛け軸は偽物でした。。。
どんとまいんど!
さて、本題の美術品のお話に戻ります。
本回の目玉品、棟方志功の油絵が登場しました。
持ち込まれたのはプロの水彩画家さん。
ご自分の作品50点分の依頼代金がわりに持ち込まれた作品らしいので
まだ正式にご本人のものではなさそうです。
棟方志功がどのような作家かはこのブログに載せている何でも鑑定団の記事をまとめるように作ったアメーバOwnd?の方に載せていますのそちらをご覧頂けたらと思います。
今回持ち込まれた棟方志功の油絵はこんな感じでした↓↓
ニュアンスですよ。ニュアンスを感じとってくださいまし。
暗い絵だなと一見して思ったのですが、
すっごい豪華な額縁をしていたのでなんていうか、ただならない感じでした。
鑑定額はなんと、なんと200万円!
鑑定士さんいわく、神社の神木である大きな松を描いた作品であるとのことでした。
写実的に描くということに全く囚われておらず、早いタッチで自由奔放に描かれている、棟方らしさが良く出ているそうです。
作風、右下にシコーとカタカナで書かれているサインから見ると
戦後の作家として円熟してきた晩年の作品とのこと。
棟方の油絵の作品は版画の作品と比べると、一般的に知られている度合いも低いですし、金額的な評価は版画ほど高くないのですが、棟方の原点は油絵だということです。
棟方志功を収集したい方は投資目的なら版画を、何でもいいから、もしくは史実や作家の歴史を感じたい方は油絵を探した方がいい感じでしょうか。
油絵を描くスピードが人よりだいぶ早かったとなると、数も結構残っているのでは...ゴッホみたいにちょくちょく発掘されてほしいと思うsazanamiでした。
続きましては出張鑑定団 IN 広島で出てきた彫刻作品。↓↓
背景を暗くしたのは個人的に白よりカッコ良かったから。。
こちらはお父様の遺品とのことでしたが、日本を代表する具象彫刻家
古賀 忠雄 (こが ただお)の作品でした。
名前を聞いたことなかったのですが、あの角ばってるけど優しい雰囲気の牛さん、どこかで見たことある気がするのですが思い出せません。
教科書かしら。。
まぁあ、何にせよ角ばっている感じが個人的には好きな作品です。
私は実物を見たことあるかは定かではないのですが、鹿児島県霧島市にある西郷公園にある西郷隆盛像を作られた方です。
鑑定額はなんと80万円でした。
価値上がっていきそうな匂いがしますね。
本日のブログでご紹介する最後の作品は金城一国斎(3代目)の高盛絵の小箱になります。
↓↓
うるしって美しい。。
鑑定額はなんと120万円でした。
おそらくたばこ箱?とのことで珍品にして名品ですって!
お名前を刻印?されていたので見極めがききそうな作家さんですね。
(本物かどうかの)
カニとか掘った上で塗ってあるのかと思ったのですが、高盛絵って漆を重ねて形を作り出す技法なのですね。。
漆って途方もない時間がかかる。。
塗って乾かして塗って乾かして、たまに削ってまた塗って乾かして。。。
漆教室通いたくなります。
通いませんが。
関係ないですが組み紐 も習いに行きたい。。
そのほか偽物多数本物多数のご紹介でした。
初めて何でも鑑定団のブログ打ったのですが、めっさ時間かかりすぎて
めげそうでした。
もっと作品簡略かして描けるようなりたいものですな。
マウスで描くのが厳しいのか、もとからあかんのか。。
では、またいつか更新します|´3`)ノ
sazanami



