『自分と言うキャラ』


老人がいなくなり、

田舎暮らしに宴会がない。

親戚に老人が沢山いた頃の

田舎の宴会はとても楽しかった。

子供の頃の田舎には

名物老人が沢山いた。


五十を過ぎても、

漫画家にも、

小説家にもなっていない未来は

想像出来なかった。

若者には嘸かし刺激的な人生だろう。

若い人が想像し易い人生を

体現しているのだ。

このまま

デビューの叶わない人生に残す葬式は

どんな印象を与えるのだろう。

好きなように、

したいように生きた人か。

カッコいい人の葬式として

見送って欲しいな。