久しぶりのいわき
昨日10月29日、いつもの仲間たちと
早朝地元埼玉から連れだって、いつものいわき市平のボラセンへ

5月に初めてここの地を訪れて
何回目のいわき入りになるんだろう。

見慣れたボランティアセンター
でもなんだか今日は特別
みんななんだか朝から嬉しそう

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いったん8月に休止になったボラセン
その最後の日もなんだか感傷的になり、
用事もないのに、朝挨拶に訪れたっけ。

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空が夏だなぁ。。
自分が携わった現場の数々
いわき海星高校の側溝、泉のお宅、江名のお宅、他色々

暑かったなぁ 
一日に何本ペットボトルを空けただろう。。

たくさんの汗を流したいわき市内のあっちこっちの現場。

きょうでこの見慣れたプレハブともお別れと聞いて
いそいそ埼玉からやってきた私たち。

駐車場に車を止めると、あれ「松本」ナンバーやら
「練馬」ナンバーも。
みんな駆けつけてる感じが満載です。

見慣れた顔、常連のメンバーがあちこちに見えます。
朝からやる気満々じゃん

そうこうしているうちにマッチング。
きょうは久の浜のお宅の家財道具の搬出。

畳を二階から落として、ガレージに引きます。
物置と化していたガレージがちょっとした応接間になりました

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虎もちょっとしたアクセントでしょ

作業中に、元議員さんだったという依頼主さんとも
いろんな話をしました。
いわきがとても栄えていた時のモノクロ写真の洗浄も
させてもらいました。
その頃はまだ女性が水着を着ていなくて、洋服のまま
海水浴をしていた光景。

やわらかい日差しの中、一通りの作業を終え、
やや早めにボラセンに戻った私たちの班

着替えを終えて、馴染みの玄関口の階段で
他のグループの帰りを待っていると

みんないい顔をして帰ってくるんです。
きっと今日もどこかの重いガレキや家財道具を搬出・分別して
きたんでしょうけど、
疲れてうなだれて帰ってくる人なんか一人も居ず、
満ち足りた表情で、
それでいて笑いあって、、

みんなそれこそ「野獣」みたいな風貌なのに
とてもカッコよく、たくましく、やさしく見えて、
胸が熱くなりました。

あーあの人は相模原から来ているって言ってたっけ。
あ、あの方は見かけによらず、スイーツ好きなんだっけな。
この人、口は悪いけど誰よりも頼りにされてて、私を初めていわきに連れてってくれた人。
この人は地元だけど、いっつも必ず居てまつ毛が長くて可愛いんだよなー
とか、ひとりで感傷にふけっていました。

たくさんの汗と思い出が詰まったボラセンのこの建物も
今日でお終いか~

みんな名残惜しくて、
男泣きしている人も居て
みんなカッコイイ

ありがとうって言われるけど
こっちが「ありがとう」なの

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正直、キツイ現場もありました。
なかなか作業が進まなかったり、
搬出が遅くなって、仮置き場に間に合わなかったり、色々な事が思い出されます。

でも、一度ももうイヤだ、来たくない
と思った事はなかったです。

重いもの男性陣が率先して手伝ってくれ、
なかなか気持ちの扉を開きにくい依頼主さんには
女性陣が積極的に話しかけ、
なんとかやってこれました。

行けばいくほど
いわき市愛が高まり、
こちらのブログ通じてかけがえのない地元のお友達もできました。

現場見る限り、まだまだあちこち人の手が必要と思われる箇所が
あります。
そしたら、また来ます。
何度も来ます。

たぶん今日居た仲間たちもきっと思いは同じです。

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もちろん、わたしもです 

平のボラセン、また違う形でお目にかかりましょう。

現場でご一緒した皆さん、ボラセンスタッフの方々、本当にどうもありがとうございました。




 

 

  




先週の日曜、隣町である埼玉県吉川市に講演を聞きに行ってきました。
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福島県新地町で、震災直後から


ボランティアとして、そしてスタッフの中心メンバーとして


ずっと活動されてきた


西川昌徳さん








この方


職業:旅人








私たちが福島と宮城の県境の町、新地町を訪れたのは6月の末


石川遼クンの地元 埼玉県松伏町の社協主催のボランティアツアーでした。





訪れた新地町は、海からも近くて


一見して津波被害による被災地であることは容易に理解でき、


その日の作業内容は、依頼主さんのご家族の思い出


になるものを発掘、探索してほしいというもの。





それと合わせて敷地内の整地でした。





その日、全国各地から訪れたボランティアさんたちが結集して


広大な個人宅においての作業は圧巻でした。


一つの現場で個人・団体合わせての100人を超えるというのは、そうそうないことだそうです。





その時の模様はこちらに詳しく書かれています。


http://ameblo.jp/shinchisvc/day-20110627.html





その新地町、なにがそんなにわたしの心に響いたのか、


それはボランティアセンターの手厚いもてなしぶりでした。


お昼休みにボラセンに帰ってくるボランティアに対し、


高圧洗浄機で長靴を洗ってくれ、


お母さん方はうがい薬を差し出して下さり


おまけにカップラーメンまで出して下さった


そのもてなしぶりに、とてもとても胸がいっぱいになり


どうしても忘れる事ができませんでした。





そして、午後の作業が終わり


全体の作業写真を撮影するという頃になり


こちらの西川さんがカメラを片手にやってきました。





イントネーションが東北の人でないことに


興味をもち、ブログを見てみると


職業:「旅人」!!





吉川市での講演では


どうして彼が自転車旅に出たのか、


ボランティアを始めようと思ったきっかけ


中国四川大地震でのボランティア、新地町での活動報告、


これから被災地への支援の助言等を


2時間にわたって話されました。

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被災された方に「今、なにを一番してもらいたいですか?」


と尋ねたところ、一言





「忘れないでほしい」


と言われたそうです。





忘れられることは、風化より差別よりきっと切ないはずです。





「ボランティアに来いとは言わない、でも 私たちの事忘れないで」って


言ってたそうです。





西川さんは、まだ旅の途中です。


今度ご自分の旅から帰ってきた時、目を見張るばかりの


復興した新地町を、東北を見てもらいたいですね。





気をつけて、また旅を続けて下さいね、西川さん





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ランチでよく行くお店から、いつもこの看板が目に入っていました。

でも何のことか解らず、気にはなってはいたものの
特に調べてみる事もなく、日常を送っていました。

昨日、金曜日ということもあり少し歩いてみようか、と
数寄屋橋阪急の後ろ、旧東芝ビルの前を通りがかったところ

ん?んん??
なんか銀座ではあまり見かけない色彩。。。

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なんか、のぼりがたくさん出ているゾっっ幟

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賑やかそうなので、入ってみることにしましょう
気仙沼だって サランラ
 
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 うわぁ、、結構充実してるなぁ

銀座・有楽町には地方のアンテナショップはたくさんあるけど、
県ではなく市だけでこの充実度はすごいです。(自称:アンテナショップ評論家より)
食品はもちろん、被災者の方が作ったお人形や復興支援グッズも。

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さすが気仙沼といったら「フカヒレ」!!


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復興支援グッズもたくさん
さすが水産加工の街だけあって充実なラインナップです。
グッズの完成度もなかなかです。
都内で欲しかったのよねぇ。こういうダイレクトなお店。

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店内の至る所に、応援メッセージが書き込まれていました。
日の丸に書かれたサインはスペインのサグラダファミリアの唯一の日本人彫刻家外尾 悦郎さんが仲間集ってら寄せられたもの
「みんなで日本の未来をつくりましょう。心はひとつ!」と書かれてあります。

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エスカレーターで二階に上ると俳優 滝田栄さんが自ら亡くなった方々のご供養のために彫られた菩薩像が右手に展示されていました。

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そして正面に、私が看板で見たあのプロジェクトメッセージが

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二階は気仙沼の地元紙「三陸新聞」や「河北新報」による震災当初から現状を伝える写真や映像が紹介され、ちょっと一休みもできそうなスペースが設けられてありました。

よくニュースで目にしてはいたけど、再度パネルや映像で半年経ってから見てみると、
言葉には言い表せない惨状が広がっていたんだなぁ
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それでも立ち上がる人々

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右横のキャッチコピーは「海だ!グルメだ!はまらいんか!」と書かれてあります。
「はまらいんか」の意味が分からなくてお店のお姉さんにお尋ねしたところ
「こっちにきて一緒にやろうよぉ」という意味だそう


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私も色々と気仙沼の特産品を買ってきました。(おまけももらいましたよ)
募金も大事だけれど、「買う」ことで雇用が生まれ、収入が安定し、
地場活性に繋がる支援はとても大事。

隣は、茨城のアンテナショップサランラ(納豆バーあり。納豆定食500円)があり、
このビル自体来年の8月まで「東日本復興応援プラザin銀座」として
いろいろなイベントを発信していくそうです。サランラサランラ サランラ サランラ

通りをはさんでお向かいには熊本のアンテナショップ「くまもと館」
そのならびには「めざましマルシェ」もありますめざまし君
ちょっと行けば東銀座には岩手の「いわて銀河プラザ」サランラ
東京駅八重洲には福島県のアンテナショップ(巨大赤べこ出張中)福島サランラ
有楽町には北海道「どさんこプラザ」もありますよ。

オシャレなところも銀座だけど
中央から情報を発信していくのも銀座らしい一面です。

「東日本復興応援プロジェクト from 銀座」
営業時間 11時~19時
定休日 月曜を除く(祝日の場合は営業 翌火休)

銀座にお立ち寄りの際には、是非足を延ばしてみませんか?

がんばってる人も
がんばってる人を応援したいひとも、
きっとなにか新しい発見があると思いますよ