毒親の元からの脱出、育児生活

毒親の元からの脱出、育児生活

かつて、毒親やアダルトチルドレンの症状に悩む日々を過ごし、今やっと生きてて良かったと思うようになりました。考え方次第で、親を客観視したり、アダルトチルドレンの回復が可能だなと思っています。参考になれば幸いです。

凄く暑くなってきましたね。
毎日、バタバタと賑やかに家族と毎日を生きています。

先日の事で、ふと思った事がありましたので、久しぶりに投稿します。








先日、絶縁した実家の近くを通って行かねばならない用事があった。

『出て行けぇ!この親不孝者が!』
そう言われ、やっと自由になれると飛び出たあの日から、五年になる。

目的地に向かう時、ふと、今の母親の顔はどんな顔をしているのだろうか?と頭をよぎる。

眠っていたトラウマに、ハンドルを握る手が汗ばむ。

大学卒業間近に、『社会人になったら、月々10万円払え!この家から28歳になるまでは出さない!お前は、この家のために家事もやれ』と言われ、首を絞められた事を思い出す。

あの時に言われた28歳を、もうすぐ迎える。

28歳になったら本当に家を出られたのだろうか?
母親が私を産んだ年齢も28歳であった。

『お前も子供を産めば私の気持ちが分かる。子供には裏切られてばかりだ。この親不孝者が。』

28歳をもうじき迎えようとしても、
同じ母親という立場になっても、自分の親の気持ちは理解出来なかった。

21歳になるまで、自分の親の異常性に気がつかなかったのと、その影響で、自分自身までパーソナリティー障害に片足、いや両足突っ込んでいたのだから、親次第で子供の人生を左右するとはこのこと。

まともな人間だったら、もっと友人関係もちゃんと築けただろう。
でも、生きるのに、そして生き抜くのにそうするしか手立てがなかったのも事実。

ようやく、最近は、友人関係も築けるようになった。

五年前のあの時、実家という『地獄』を飛び出て、死ぬほど苦しんで、カウンセリングも受け、妊娠、出産、育児も、自力で乗り越えて来たのだから、強くなったんだと思う。

絶対に歴史は繰り返さない。

また明日からがんばろう。

関係ないけど、タピオカって凄い美味しい笑笑