本日もブログにお越しくださりありがとうございます
今日は、嫌な人が目の前に現れる理由と、なぜ自分はそこに反応しているのか
ってことを考えてみたいと思います
最近、職場に新しい人が入職されて、それと同時に、外来の長く勤めてる人が、病棟と外来を兼任で
「主任」に就任されたんですね
それで、病棟の役割を決められたんです(院長とその主任でそれもどうかと思いますが・・)
ま、それはともかく・・・・
それで私は、まえからの「感染」と新たに「新人教育」に任命されたんですけど
新しい人と日勤で一緒になるにも関わらず、全く勤務が合わず(昼間は日勤と遅出がいます)
夜勤も二回見習いがあるのですが、2回とも、私ではなく、まあ一回はもう一人の新人教育の人なんですけど
その勤務を組んだのが、長くいる人で5月中に辞める人です
どう考えても「意図的」に組まれた勤務だと思いました
他の人に話しても「意図的」だと思うと言われ、我慢できずに兼任の主任に話しました
「そういうこともあるんんだね~」なんて呑気な感じでした
やはり、病棟で実際に関わってないと伝わらない人のことなんだなあ~と思ったんですが
それと同時に、自分は、何でこんなに「腹が立つ」んろうと・・・
認めたくない、見たくない自分ってありますよね
でも、私、昔は言いたくても言えなかったです、こういうの
少しは成長したかな
ある意味、嫌われてもいいって思えるようになったかな?ちょっと怖いけど
怖いのは嫌われることではなくって「ガンガン責められること」なんだってわかったような気がします
言いたい奴には言わせとけまだそこまで思えないけど・・・